初めて出合うのに懐かしい感じがするパンたち。湯河原のブレッド&サーカスには料理と合わせたい大きなパンがあります。おいしいものとたのしいことを意味する店名通りにパンを作り続ける寺本夫妻を取材しました。
清水 美穂子
パン ガイド
2001年より、美味しいパンのある日常の愉しみ、パンとそれをとりまく人々の物語など、bread+something good(パンと何かいいもの)をテーマに執筆。興味があるのは職人の仕事と伝統文化。パンを愉しむ企画のコーディネイト、執筆多数。雑誌、書籍にて活動中。
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