休日の朝起きて天気が良かったら、
手作りサンドイッチとコーヒーを持って 出かけよう。
大きな木の下で、公園のベンチで、芝生の上で、海の見える高台で。
外で食べるごはんはどうしてこんなにおいしいのだろう。



印象に残ったサンドイッチなど気が向くとスケッチしています。

興味深い素材の取り合せ、色彩や味つけのコンビネーション、
そんなレシピで作るサンドイッチは、食べる人を驚かせたり楽しませたり。 わたしはいつも手に入った素材や状況に合わせていつものスタンダードをもとにバリエーションをつけます。
気持ちの良い季節。サンドイッチを持って出かけてみませんか。

それではまず角食パンのサンドイッチからご紹介しましょう。
食パンのサンドイッチ


しっとりした薄切り角食パンを使用。褐色のパンとの組み合せも綺麗だけれどここは味に癖のないものを。
バターは室温にしばらく置いて柔らかくしておく。
具を挟んだら耳を揃えて切り落とす。
乾燥しないようにすぐラップや紙で包む。

ハムサンド
カラシバター、おいしいハム、薄切りきゅうり、マヨネーズ少々。
自家製サンドだからハムを奮発しましょう。

玉子サンド
スクランブルエッグにマヨネーズ少々、カリカリに焼いたベーコンチップと挽きたて黒胡椒をプラスして 定番をアレンジ。

ツナサンド
マヨネーズ味のツナサラダに
・レモンを振った柔らかいアボカドをプラス。色の層が綺麗。
・くるみと セロリとサワークリーム少々をプラス。
・赤ピーマンのみじん切りやピクルスをプラス。

ポテトサラダ
・さつまいもとレーズンをプラス。少し甘めになる。
・ハムやゆで玉子をプラス。ボリュームが出る。
・空豆をプラス。ウキウキする配色。

グリーン
バターときゅうりだけ、またはクレソンだけ。かっぱ巻きやわさび巻きのようにシンプル。イギリスのティーサンドのように上品にカットしてバスケットに詰めたいような。チーズやローストビーフなどのおかずをつけて。またはハムだけのサンドを合わせたりして。

サーモン
スモークサーモンとクリームチーズ。ベーグルだけでなくて、柔らかい食パンにも合う。

スウィート
・甘さの少ないピーナッツバターとバナナにブルーベリージャムを少々
・苺とサワークリームに苺ジャム。果実とジャムを合わせるのがコツ。
・苺、キウイ、マンゴー、バナナなど各フルーツとサワークリーム。
・黒ごまペーストと黒蜜やはちみつ。こっくりとしておいしい。
・バターとラズベリージャム。色が美しく香りが良い。

食パンの耳の利用法

おいしいパンは絶対に耳を捨てたらいけません。

かりんとう
耐熱皿に並べ、水分が抜けてかりかりになるまで5分ほど電子レンジにかけます。 砂糖50gに対しミルクとバター各大匙1を容器に入れて、さっとレンジにかけます。 パンの耳をからめて乾かせばおいしいかりんとうができます。 砂糖を黒砂糖にしたり、シナモン、インスタントコーヒー、または抹茶を混ぜたりと 好みの味付けもできます。

クルトン
ちいさなキューブ型に切ってフライパンで炒ります。 ガーリックバター味にしたりパセリを振ったりも。 レタスやパルミジャーノを使ったシーザーサラダやポタージュスープの浮身に。

いかがでしたか。サンドイッチの組み合わせは無限大ですね。

関連サイト
サンドイッチを持って出かけようVol.2(バゲットやトーストサンド)
ピタサンドイッチ(ピタパン)
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