イギリスパン、パンドゥミ、角食などのシンプルな食パン。
パンはパン屋さんで、その日に焼いたものを買えたら良いですね。
買ってきた日にすぐ食べない分を冷凍すれば、いつも焼きたての味が
楽しめます。

トーストの食べかたですが、 スライスの仕方、薄切りと厚切り、
皆さんはどんなトーストがお好みですか。

昨年TV番組で、食パンの話題が放映されました。 売れ筋探検隊 食パンの巻というコーナーです。
それによりますと、食パンの厚みにおいて、関西地方は圧倒的に5枚切り、関東地方は8枚切りが主力商品だそうです。これはスーパーの袋に入った食パンの話ですが、興味深いですね。
番組で街頭インタビューの結果をまとめて、関西は大きな口でかぶりついても、よりおいしく食べようという食文化、関東は上品というようにコメントしていましたが、 どうでしょうか。厚切りが本当はおいしいと言っているように聞こえました。
私自身は東京に住んでいますが、普段は厚みにして6枚か7枚切りが多いです。 厚切りや薄切りをいただく時には、厚みによって塗るものやサイドディッシュを 変えています。

食パンのトーストと言えば海外ではイギリスが思い浮かびます。 イギリスにも厚切りがあるそうですが、それはなんと日本の8枚切りや10枚切りの 厚さだそうです。
日本ならではの厚みなので「日本のトースト」と呼びたくなる4枚や5枚切りの厚切りのトーストは、バターや、バターとはちみつをしみ込ませていただくと、本当においしいものです。
一方、焼くとカリカリッとする薄切りトーストは、シンプルなハムトーストにする時やとろりとした半熟卵に添える時、 それからイギリス風にバターとビターなマーマレードの時も、相性が良いです。 そしてクリーミーなチーズとフルーツのプリザーブを贅沢に載せたりするのも合うと思います。
ホールホィート、グラハムといった全粒粉や胚芽入りタイプも、薄切りにするとクリスピーな食感と芳ばしさが良いですね。

日本はご飯を主食とする食文化なので、もっちりした、フワフワした、
水分の多い白いパンを好む傾向にあるようです。 スーパーの袋入りの食パンだけを考えれば、どちらかといえば、厚切りに軍配があがるのではないでしょうか。

それでは、我が家のトーストレシピのひとつ、
シュガートーストの朝ごはん をご紹介しましょう。