ガチャフォース

ガチャフォースの図
バンプレストから発売されている機動戦士ガンダムvsシリーズに近い、3D空間で複数のロボットが対戦をするゲームです
最後に、非売品ほど値段はあがらないのですが、普通に販売されたゲームがレアゲー化したケースをお話したいと思います。希少価値が付くにはいくつか条件がありまして、まず売れなかったり、限定品だったりして出荷が少ないもの。しかし、ゲームの出来は良い為、欲しがるユーザーは多かったソフト。結果的に、一部のコアなゲーマーだけが知っている隠れた名作的なソフトが多くなります。

ゲームキューブ(以下GC)用ソフトとしてカプコンから発売されたガチャフォースがそんな存在でした。ガチャボーグと呼ばれるロボットを操り、戦いを繰り広げるゲームで、子供向けデザインとは裏腹に、その徹底的なまでの作りこみをコアユーザーに評価されたゲームです。しかし、売上げはふるわず2万本強。ユーザーの評価は時間が経つごとにあがっていくもソフトは市場に出荷されず、プレミアムがついて1万円以上にも値段があがっていました。

ユーザーからの評価で値段があがったとなると、なんとかしてやってみたくなりますね。そんな人に嬉しい情報。実はガチャフォースは2007年に再販され、それに伴ってプレミアム価格も消えてるんです。これは、ユーザーの声がメーカーに届いたというべきでしょう。GCのゲームはWiiでもプレイできますから、お持ちの方は遊んでみるのもいいかもしれません。一度はレアゲーとしてプレミアム価格までついた、まさに隠れた名作です。

レアゲーをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。80万円のゲームがあるなんて聞くと、限定バージョンのゲームを探したくなっちゃいますね。ゲームをプレイして楽しむのはもちろん、コレクションして楽しむのも、いいかもしれません。

【関連記事】
年末年始で攻略 DSの隠れた名作(AllAboutゲーム業界ニュース)
あの頃をとりもどすゲームの話(AllAboutゲーム業界ニュース)
500円のマリオと2,000円のマリオ(AllAboutゲーム業界ニュース)

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。