第43回アミューズメントマシンショー閉幕!

前回会場
萌え系キャラと本格ビデオスロットを融合したABCブースの「タッチ オブ ハート」前にて
9月1日、2日、3日と千葉の幕張メッセにて開催された業務用ゲームや関連製品が集う展示会「第43回アミューズメントマシンショー」。

この展示会には、ゲームセンターにこれから登場する最新ゲームや、まだその段階に至っていない参考出品のゲームなどが数多く出展される。


ショー一番の注目はガンダムゲーム

ゲーム筐体
関係者などを招待するショー初日でも90分待ちの列ができるほどの盛況ぶり
まず、今回のショーで一番来場者の目を引いたのは、「機動戦士ガンダム 戦場の絆」。ショー初日から、プレー待ちの長蛇の列ができる注目タイトルとなった。

「P.O.D」と名称されたゲーム機本体かなり大型で、シートを内包するゲーム機内部には半球形ドーム状のスクリーンを装備する。このスクリーンにより、プレーヤーの上下、左右の視界に臨場感溢れるゲーム画面が広がる。シートの左右にはレバー、足下にはペダルを装備し、コックピットそのもの。

ゲーム筐体2
内部へは左側のドアから入る。内部に広がるのがスクリーン
また、扉を開け、内部に乗り込む形となるこのゲーム機は、外部の音やギャラリーの視線を気にすることもなく、モビルスーツ操作に集中でき、プレーヤーをモビルスーツのパイロット感覚にさせてくれる。

そしてこのゲームでは、リアルタイムネットワーク対戦が可能となっている。地球連邦軍とジオン軍にわかれ、最大8人対8人の対戦が可能なので、チームで戦術を立ててのプレーなど、これまでのゲームには無い本格的な戦術プレーも楽しめそうだ。


バンプレストとナムコの共同出展で気になるのは……

ゲーム筐体内部
シート前に広がるスクリーンは視界をほぼカバーする
そんな「機動戦士ガンダム 戦場の絆」はバンプレストとナムコの共同出展で、バンプレストブースに地球連邦軍側のゲーム機、ナムコブースにジオン軍側のゲーム機がそれぞれ並べられた。

この乗り込むような形の本体に、半球形ドーム状のスクリーンを装備したゲーム機で思い出すのは、ナムコの「O.R.B.S」。O.R.B.Sの詳しい情報はコチラでチェック。

O.R.B.Sもシートを内包する密閉型のゲーム機だったが、正式にリリースされることはなかった。このO.R.B.Sと「機動戦士ガンダム 戦場の絆」で使用されるゲーム機「P.O.D」との関連も興味深いところ。

このほか、定番の格闘ゲームではバンプレストが「超ドラゴンボールZ」、セガは「北斗の拳」を出展。原作の人気もあってか、ゲーム周囲には人だかりができていた。

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