絶叫マシン並のクラッシュ演出で鬱な気分を吹き飛ばす

ゲーム画面とシートベルトシステム
シートのシートベルトは事故時に振動し、シート横の大口径スピーカーからはクラッシュ音と絶叫が流れ出す。
そしてこんな衝撃度満点のゲームも、ゲームファンから支持されて、ついにシリーズ第3弾「スリルドライブ3」が登場。最新作では、多重事故等の細かい演出を追加し、マイカーに選択できる車も一般車やバス、タンク車などのほか、クレーン車も登場。そしてこのゲーム筐体には、シートにシートベルトが追加された。

事故の多いゲームで、シートベルトとなれば、当然、ゲームの事故に合わせて、シートベルトも振動。もちろん、実際の事故のように激しくシートベルトが締め付けるわけでなないが、事故時の画面、絶叫音などのサウンド、そしてこのシートベルトの振動と、3点からの衝撃は、もはやホラーというより、ちょっとした絶叫マシン。

無論、こんなことを実際に公道では味わえない? いや、味わっちゃいけませんが、わざとクラッシュをしてみて、日頃の鬱屈した気分を解消してみる、なんてプレーの仕方も「有り」なのでは?

(C)1998 2004 KONAMI


「刑事ごっこ」が楽しめるガンシューティングゲーム

ゲーム筐体
プレーヤーは刑事や陸上自衛官など、さまざまな設定のなか、犯人を追う。
シューティングゲームというジャンルも、爽快感があってストレス解消にぴったりなゲームが多いジャンルのひとつ。そんなシューティングゲームで、お勧めしたいのが「セイギノヒーロー」。タイトルを聞くと、「子供向けのヒーロー」かとも思うが、一言で言えば、刑事ドラマに主役になりきるガンシューティングゲーム。

このゲーム、筐体に設置されたガンで、さまざまなシチュエーションの中、ガンファイトを繰り広げながら、犯人を追い、逮捕するというもの。筐体のガンは画面外に向けることで、プレーヤーは前進し、犯人を追うことになるのだが、同じ犯人を追うライバルも現れ、このライバルよりも先に指名手配犯を逮捕しなければならない。

犯人を追いかけ、ガンで応戦しつつ、犯人を逮捕するこのゲームをプレーしていると、思い出すのは子供の頃遊んだ「刑事ごっこ」。ゲームに挿入されるムービーも、「TVドラマ風」、「報道バラエティ風」、「アニメ風」などなど、ムードを盛り上げる演出が施されており、気分はまさに刑事ドラマの主役デカ。

ちなみに、打つたび、ガンは大きく振動し、これに合わせて筐体下部のフットプレートも振動。射撃の衝撃が手元から足先まで伝わるようで、興奮度満点の射撃アクションが味わえる。

童心に返って刑事ごっこを楽しむも良し、ニクイ上司や取引先を犯人に重ねてストレスを発散させるも良しのガンシューティングゲームです。

(C)2004 KONAMI


ギミック満載のミニ劇場で絶叫ムービーを

ゲーム筐体
映像はアニメ「銀河鉄道999」やゲーム「バイオハザード」をテーマにした物などをラインナップしている。

このほか、メダルゲームやビデオゲームなどにも、爽快な気分にさせてくれるゲームはまだまだある。が、ちょっと変わったところで、「4Dミニシアター」を楽しんでみるのはいかがだろうか。

「4Dミニシアター」は、ゲームではなく、最大2人まで楽しめるシアターボックス。外観はちょっと大きなプリクラか、証明写真機といったところ。筐体内では3D CG映像が流され、2人まで乗りの体感落下シートや、背後からのエア噴射、飛び出すエアチューブなどのギミックが映像に合わせて稼働するというもの。

なお、流される映像は迫力ある恐竜物や、ホラーゲームを題材にしたものなどを用意している。ゲームセンターで気軽に、スリリングな映像と、これにあわせたギミック演出で、思う存分絶叫すれば、モヤモヤした気分もスッキリするはず。ゲームセンターで見かけた際は、ぜひ、一度お試しあれ。


<関連サイト>
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