プロもヘッドカバーで個性をアピール

タイガー・ウッズの使用する「虎」ヘッドカバー
ジョン・デーリー「ライオン」ヘッドカバー。タイガーに対抗?
ヘッドカバーは、本来のクラブヘッドをキズから守るためのもの。通常、ゴルフクラブを購入するとそのメーカーやブランドの名前を冠した専用のヘッドカバーが付属しています。

しかし、一方でヘッドカバーはゴルフの腕前に関係なく、好きなデザインのものを使用できるアイテム。同伴プレーヤーが同じクラブを使用していることもあり、自分の気に入ったヘッドカバーを装着して、個性をアピールしたいところです。

ヘッドカバーで、個性をアピールしたといえばなんといってもタイガー・ウッズでしょう。文字通りの虎のヘッドカバーは、タイガー自身の出演するCMにしゃべるヘッドカバーとしても登場した世界で最も有名なヘッドカバーです。

タイガーとその愛用するヘッドカバーの登場は、ゴルファーにキャラクターヘッドカバー使用を認知させる画期的な出来事です。それ以来、ヘッドカバーもこれまでの無味乾燥なものから、個性的なものが多く登場しました。

人気若手女子プロゴルファー、ポーラ・クリーマー使用のピンクパンサー
アップルビーのヘッドカバー。アップル(りんご)とビー(ミツバチ)を組み合わせたアイディアが秀逸
日本ではあまり見られないのが残念ですが、海外のプロゴルファーが、自分のキャラクターに合わせたヘッドカバーを使用する光景は頻繁に見られます。中でも飛ばし屋ジョン・デーリーのライオンヘッドカバーやセルヒオ・ガルシアのいのししヘッドカバー、ピンクがイメージカラーのポーラ・クリーマー、ピンクパンサーヘッドカバーなど、ひと目でそのプレーヤーを連想させるほど定着しているものもあります。

PGAツアーの実力派プロ、スチュアート・アップルビーは、自分の名前=アップル(リンゴ)+ビー(ミツバチ)をもじったリンゴにミツバチが止まっているヘッドカバーを使用しています。プロゴルファーとして、ヘッドカバーで個性をアピールする好例といえそうです。

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