中古ゴルフクラブの買い取り

前回の記事、中古クラブの買い方・選び方 その1では、中古クラブを購入する場合のコツを解説しました。今回は、中古ゴルフクラブのもうひとつの大きな特徴、クラブの買い取りについて解説します。

買い取りとは、これまでに使用した自分のクラブを現金との引き換えで引き取ってくれるシステムで、全ての中古ゴルフショップで採用されています。
不要なクラブや使ってみて自分のスイングにフィットしないクラブを売りに出して、そのお金を新しいクラブ購入に充てることができ、クラブ購入にかかる出費を抑えることができる中古ゴルフショップ最大のメリット。

最近では、中古ゴルフクラブ専門ショップ以外でも、新品量販店のゴルフ5などで積極的にクラブの買い取りが行われています。まだまだゴルフクラブの買い取りを利用したことがないゴルファーも多いのですが、近い将来、自動車購入の際のように、今使用しているクラブを買い取り(下取り)に出すことは、ゴルファーの常識になっていくと予測されます。

身分証明書の提示

クラブ買取の際は身分証明書が必要。あらかじめ用意しておこう
買い取りは実際に自分のクラブをショップに持って行きます。ショップではそのクラブをいくらで買い取ってくれるかを査定してくれます。

金額に納得し、買い取りが成立する際は、古物営業法により身分証明書の提示が義務づけられています。必要に応じてショップでは身分証明書のコピーをとります。主に以下のものが、身分証明書として有効になります。

1. 運転免許証
2. 健康保険証
3. パスポート
4. 行政機関から発行されている身分証明書

中古クラブの買い取りは、古物営業法により都道府県公安委員会の許可を得た「古物商」でなければ営むことができません。古物(中古品)の売り買いには、盗品などを扱う恐れがあるためです。身分証明書を提示することに抵抗のある方もいるかと思いますが、当然、個人情報はショップで厳重に管理されるので、トラブルの起こる可能性はほとんどありません。

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