自分に合ったゴルフクラブ選び

毎年次々とNEWモデルが発売され、ゴルフクラブの性能は飛躍的に向上している(※写真はイオンスポーツ GIGA XF460)
毎年多くのモデルが発売されるゴルフクラブ。これらのモデルにはそれぞれに特性があり、その人のスイングや体力などによって、相性の良し悪しがあります。

自分に合ったクラブを選ぶことはゴルフにとって非常に重要な要素ですが、上級者レベルでも簡単なことではなく、プロゴルファーですら自分の納得できるクラブを選ぶのに、多くのクラブやシャフトのテストを繰り返すほど難しいもの。体力に合わないクラブを使用すると体を痛めたり、また上達を妨げたりといった弊害が発生する恐れもあります。

そこで今回は、初心者ゴルファーでも知っておきたいドライバーの選び方の基本について解説します。


ロフト角の選び方

クラブのソールとフェースが形作る角度がロフト角。弾道の高さに大きな影響を与える
ロフト角とは、ソールとフェース面の角度のこと。この角度が大きいほどボールは高く上がります。ドライバーでは一般的な男性用で8~12度。ドライバーではロフト角が1度変わるだけで、弾道の高さに目に見える違いが表れます。

ボールがあがりにくいクラブは、無意識にボールをあげようとする動きをしてしまいがちなので、初心者はなるべくボールの上がりやすい10度強のロフト角を選ぶことです。体力にあまり自信のない方は11度を超えるものがよいでしょう。

同じロフト角でもモデルによって、ボールの上がりやすいものとそうでないものがあります。メーカーのカタログに「プロ・上級者向け」や「ハードヒッター向け」と記載のあるものは、弾道を低く抑える特性を備えたモデルが多いので、初心者は避けたほうが良いでしょう。

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