ショートコースについて

実践的な練習のできるショートコースは、初心者ゴルファーにオススメ
前回まで、「初心者のためのゴルフ練習場ガイド」ということで、「打ちっ放し」と呼ばれるゴルフ練習場について解説しました。その中で、大型の練習場には、ショートコースが併設されている場合があることを記しました。

ショートコースとは、その名の通り、一般的なゴルフコースを短く縮めたもの。実際のコースと同じようにグリーンがあり、ピンフラッグがたっています。また、本格的なショートコースはバンカーや池なども設置され、なかなか手強いレイアウトになっています。短くなった距離に合わせる形でグリーンやティグラウンドなども小さくなっているのが普通です。

ショートコースは、練習場に併設されているばかりではなく、単独で存在しているところも数多く存在します。コースデビュー前の初心者ゴルファーはもちろんですが、ベテランゴルファーが練習のために通うこともしばしば。通常のゴルフコースに比べて、敷居が低いので、子供連れなどファミリーでプレーしている方が多いのも大きな特徴と言えるでしょう。

料金と練習のメリット

料金は、それぞれのコースによってまちまち。通常は1Rプレーで、3000~4000円くらいのところが多いようです。

ショートコースといっても、200ヤードを超えるようなホールがいくつもあり、コース管理も行き届いた本格的なコースがあるので、一概に料金が高い事がデメリットではありません。どのショートコースでも大抵、お得な「回り放題」のプランを用意しているので、休日などの時間を利用して、みっちり練習することが出来ます。

初心者はもちろんですが、平均的なゴルファーでもショートコースでプレーする効果は絶大です。練習場でひたすらフルショットしているゴルファーには、肩の力を抜く練習をするためにも特にオススメです。

ショートコースでは、主に次のような点を学ぶことが出来ます。

1.100ヤード以内のコントロールショット。
2.30ヤード以内のアプローチ(ピッチエンドラン)の距離感。
3.ショット→アプローチ→パッティングというゴルフプレーの流れ。

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