スワロフスキーのクロスモチーフのレシピ(3ページ目)

スワロフスキーのクロスモチーフのレシピ

6：モチーフの裏面を編む。 基本的には表面と同じ要領で、左図のように編み、紫●の位置でテグスを2～3回結び、近くのビーズに適当に通してから、切る。
7：表と裏のモチーフを、竹ビーズではぎ合わせてゆく。 テグス60cmの中央（左図黄色★）に竹ビーズ1個通し、クロスモチーフの側面のスワロ4mmをすくう。新たな竹ビーズ1個で交差する。 同様に、クロスモチーフの側面のスワロをすくいながら、竹ビーズで交差する。 ※すくうビーズをピンクで記しています。
8：左図のように、竹ビーズの交差でクロスモチーフを一周する。
9：星左右のテグスをクロスモチーフのスワロ4mmにくぐらせ、左図の位置で出し、紫●の位置で2～3回結んで、近くのビーズに適当に通してから、切る
10：9ピンにスワロ5000を通し、先端を丸める。 クロスモチーフの頭の部分にチェーンを通す。 ピンの丸め方

11：10で作ったパーツを、ストラップパーツに丸カンで付ける。 丸カンの付け方


完成！ ゆがんだり曲がっている部分がないか、ピンやカンがしっかり閉じているかを確認して、完成。
ペンダント仕立て チェーンの長さを換え、アジャスターとカニカンを付ければペンダントになる。
スワロフスキーや爪付きラインストーンの色は、好みで換えてもOKです。 簡単な編み方でも存在感があるので、プレゼントにもぴったり！ 金具やつなぎ方を工夫して、いろいろな楽しみ方を探してみてくださいね！ ＜前のページへ

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