10:もう半分にも同様にテグスをくぐらせ、左図の位置で新たな丸小ビーズ・三角ビーズをそれぞれ通す。 左端の三角ビーズまで来たら、赤のテグスを表側に出し、表のガラスビーズをくぐって、ふたたび裏側に出す。 左図紫●の位置でテグスを2~3回結び、余ったテグスを近くのビーズに適当に通して、切る。 11:Tピン・9ピンをサザレ・ガラスビーズ・三角ビーズにそれぞれ通し、左図のパーツを作る。 ピンの付け方12:11:で作ったパーツを、丸カンで左図の位置に付ける。 ※レシピと異なる座金を使用するときは、バランスをみて適当な位置に付ける。 完成!歪みやたわみがないか、全体をチェックし、完成。 座金にはシルバーのほか、ゴールド、古美金(アンティークゴールド)、古美銀(アンティークシルバー)などがあります。 左図は古美金の座金に、カーネリアンとマザーオブパールを使用したもの。 センターの天然石をパールにしたり、周りの3mmビーズをチェコファイアポリッシュやスワロフスキーにしてもきれいですよ。 座金の色とあわせて、色々なバリエーションに挑戦してみてくださいね! <前のページへ【関連記事】基本テクニックのおさらい交差編みの方法ピンを丸める・付ける方法丸カンを付ける方法おすすめリングのレシピダイヤレーンリング桜のリングドロップビーズのVリングリング・ブレスレットレシピ集【ガイドおすすめメールマガジン】ガイドメールマガジン<前のページへ前のページへ1…345…20次のページへ