ハワイ島のおもな観光名所

今も白煙を上げて活動を続ける火山、漆黒の溶岩平野、冬には雪に覆われる4000メートル級の山々…… ハワイ諸島で最も広いハワイ島では、すべてがダイナミックでスケールの大きなハワイを満喫できます。

ハワイ島の観光名所1 マウナ・ケア山

マウナ・ケア

マウナ・ケアとは白い(kea)山(mauna)の意味。冬場には山頂が雪で覆われることもあり、防寒具は必須(写真協力:ハワイ州観光局)

標高4205メートルを誇るハワイ最高峰マウナ・ケア山は、世界一美しい星空を観測できる場所。日本の国立天文台すばる望遠鏡をはじめ、世界の天体観測所が集まっています。また、世界有数のパワースポットでもあり、山頂からは神秘的なサンライズ&サンセットが堪能できます。こちらを訪れるには、ツアーに参加するのが一般的。山頂でサンセットを堪能した後、星を眺める星空観測ツアーが人気です。

<おもなツアー会社>

ハワイ島の観光名所2 ワイピオ渓谷

ワイピオ

展望台からは海に切り立つ断崖や押し寄せる荒波を見渡すことができる(写真協力:ハワイ州観光局)

島北部240号線の突き当りにある緑豊かな渓谷で、崖下の洞窟には多くの王が埋葬され、マナが宿る王家の谷として有名。深い断崖に囲まれた谷底の村には現在も50人ほどのネイティブハワイアンが暮らし、タロイモ栽培や養魚などで生活を営んでいます。展望台から馬車や四輪駆動車で谷を訪れるツアーも催行。

<DATA>
■WAIPIO VALLEY(ワイピオ渓谷)
アクセス:ホノカアの町から240号線へ入り突き当りが展望台。カイルア・コナから車で約120分、ヒロから約90分
ツアー:ワイピオ・バレー・ツアー(1日4回開催 日曜休)、ワイピオ・ワゴン・ツアー(1日3回開催 日曜休)

ハワイ島の観光名所3 プウホヌア・オ・ホナウナウ

ヘイアウ

聖域を見守る神像ティキ。現在も罪を浄化するパワースポットとして知られている(写真協力:ハワイ州観光局)

プウホヌアとはハワイ語で逃れの場、聖域という意味。古代ハワイには「カプ」と呼ばれる宗教的な掟があり、これを破った人たちが死罪から逃れるために駆け込んだ神殿がこちら。ここでカフナ(祈祷師)による清めを受けることで、罪を許されたそう。現在は神殿や神像が復元され、国立歴史公園として公開されています。

<DATA>
PUUHONUA O HONAUNAU NATIONAL HISTRICAL PARK(プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園)
アクセス:カルイア・コナから11号線を南下して160号線へ、約45分
TEL:808-885-7655
開園時間:7:00~20:00 ビジターセンター8:00~17:00
料金:車による入園 1台5ドル(1週間有効)

ハワイ島のそのほかの見どころはこちら>>>ハワイ島