『最高の人生の見つけ方』来日会見

『最高の人生の見つけ方 』試写会プレゼント

©2007 Warner Bros. Ent.

末期ガンで、余命６ヶ月。そう宣告されたら、誰もが、後はもう待つだけと思うだろうか？

ところが、この2人の場合、人生は、終わりを知った瞬間から輝きだした。

アカデミー賞に輝くジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが人生を楽しく生きるのに、遅すぎることなど決してない！　と教えてくれるのです。

◆おじいちゃんトリオの笑って泣ける感動作◆

ロブ・ライナー監督（『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』）＆ジャック・ニコルソン（『アバウト・シュミット』『カッコーの巣の上で』）＆モーガン・フリーマン（『ミリオンダラー・ベイビー』『ドライビングmissデイジー』）による、死を宣告された、ふたりの老人が、“死ぬ前にしたいこと”リストを叶えてゆく、感動のハートフルストーリーです。　

残された人生が、長くても、短くても、最高の人生を生きるのは、あなた次第！

◆自分の人生に喜びをみつけるんだ！◆

『最高の人生の見つけ方』ストーリー
勤勉実直な自動車整備工と、大金持ちの豪腕実業家。出会うはずのない２人が、人生の最後に病院の一室で出会った。

家族のために自分の夢を犠牲にして働いてきたカーター（モーガン・フリーマン）と、お金だけは腐るほどあるものの見舞客は秘書だけというエドワード（ジャック・ニコルソン）。お互いに人生の期限を言い渡されたという以外、共通点は何もない。

そんな２人を結びつけたのは、1枚のリスト「バケット（棺おけ）・リスト」―棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出したリスト―だった。「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」と記したカーター。そこへ「スカイダイビングをする」「マスタングを乗りまわす」「ライオン狩りをする」「世界一の美女にキスをする」と、エドワードは付け加える。

そして、始まった２人の生涯最後の冒険旅行。人生でやり残したことを叶えるために、棺おけに後悔を持ち込まないために。そして、最高の人生だったと心の底から微笑むために。残された時間は６ヶ月。でも、決して遅くない！

◆『最高の人生の見つけ方』試写会に10組20名様をご招待◆

【日時】：５月７日（水）　１８：００開場　　１８：３０開映
【場所】：ニッショーホール（虎ノ門）【地図】
東京都港区虎ノ門2-9-16
ご招待数：10組20名様

『最高の人生の見つけ方』応募受付は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

※応募先は外部サイトになります。抽選の結果は発送をもってかえさせていただきます。

©2007 Warner Bros. Ent.

監督：ロブ・ライナー
脚本：ジャスティン・ザックハム　
原案：マーク・ジェイコブスン
出演：ジャック・ニコルソン／モーガン・フリーマン／ショーン・ヘイズ／ロブ・モロー

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