ロリータへの誤解と偏見

先生:
ヨーロッパはアメリカほどはマッチョではないですが、やはり日本ほどキュートではないんですよね。でも、フランスには日本に近い感性があると思いますね。ロリータ映画も、フランス系は多いですから。

処女:
確かに色んな所で日本とフランスは感性が似ているとか聞きますよね。フランスも日本のサブカルチャーがもてはやされていますし、JAPAN EXPOなんてのもあるし。

先生:
だいたい、ロリータって所謂ロリコンのキモい、それ以上に犯罪的イメージで、誤解されていると思うんですよね。幼女が好きな処女としては、その辺どうですか?

処女:
悲しい現実です。まぁ私は少年少女の中でも特に14歳以下が好きなんですけど、妄想はしますが至って健全です。いわゆる誤解されがちなロリコンってペドフィリアであって、ロリータとは全然違うと個人的に思っているのですが、どうして少女がテーマになるとマイナスイメージに繋がってしまうのでしょうか。そこから素晴らしい芸術が数多く産み出されている事をもっと取り上げるべきです。

少女の汚れなき無邪気さというものは、化粧をしなくても目を奪われてしまう無防備な美しさを放っていると思うのですけどね。誰でも可愛いもの、綺麗なものを見たいじゃないですか!!

先生:
少女の持つ小悪魔的な部分、しかもそれは無邪気・・・そういう視点からロリータを捉えたいですね。

処女:
そう、彼らは無意識にそれをしてしまっているのですよね。「大人」になって色んな世界や世論を知ることによって無くしていく無意識に美しさを見出したり、魅かれてしまったりしていると思うのですが。余談ですが少女愛の究極は人形愛に辿り着くそうです。

先生:
ロリータのそのようなイメージを嫌って、ファッションとしてのロリータはロリィタと表記する人もいるみたいですね。嶽本野ばらちゃんの本のタイトルは『ロリヰタ』でしたね。しかし、ファッションのロリータの場合、年を取っても少女のままで居続けようとする姿勢があるので、方向性が違いますね。

処女:
ロリータは中学校を卒業したら自動的に終わりますからね。
ロリイタ・ファッションをする子たちはファム・アンファンというカテゴリになるのでしょうか?体は大人、でも心と見た目は少女という。まぁ似合っていたら何でもオッケーです(笑)。