こだわりのあるラーメン屋

先生:
Perfume対談は別に連載のつもりで始めたわけじゃないのですが、予想を遥かに超える続き方ですね。アイドル、ファッション、楽曲、ライヴ、メディアと色々な観点からPerfumeを分析してみましたが、今回は新しい切り口で話し合いましょう。

博士:
そうですね。そろそろあ~ちゃんに「あってるかわからないし~っ!」なんて突っ込まれない様、All Aboutにふさわしい内容でバシっと決めて行きましょう!

先生:
僕たち、本業を明かしていないのですが、この分析はお互いの本業が多少なりとも生かせると思います。題して、Perfumeのビジネスモデル研究(副題:Perfumeはこだわりのラーメン屋であるべし)です。

博士:
ラーメン屋とはユニークな比喩。いや、むしろ解りやすいかも知れませんね。原始よりもっとも本能に根ざす“食”を通じての分析は直感的に訴えるものがあると思いますよ。

お金は大事

先生:
アイドルのビジネスモデルとか言っちゃうと、金儲けのための話みたいな感じで反感を持つ人も居る人もいるかもしません。でも、アイドルだって、アイドルを支えている人たちだって、利益が出る構造というのを作らないと続けていけないわけですから、重要です。

博士:
あ~ちゃんも常々、「お金は大事」と言っていますからね。

先生:
これは別にアイドルに限ったことではありませんね。ミュージシャンと呼ばれる人たちは当然ですが、世の中の摂理です。分かりやすく、ラーメン屋のケーススタディを使いましょう。例えば、自分が大好きなラーメン屋があるとします。もちろん、大好きなラーメン屋ですから、無くなって欲しくないですよね。でも、そのラーメン屋が存続するには、資金とか従業員に払うお金がいるんですから。

博士:
その通りです。プロとは=職業と言う事なんですよね。その意識が日本のエンターテーメントでは希薄ですね~その点についてはおりおり述べて参りましょう。 それではいよいよ、こだわりのラーメン屋さんが開店するわけですね~楽しみです。