ラムちゃん、弁天さん、らんちゃんの法則
博士:キャンディーズの法則は、さらにラムちゃん、弁天さん、らんちゃんの法則にも発展するのです。 キャンディーズの法則は、さらにラムちゃん、弁天さん、らんちゃんの法則にも発展するのです。
先生:
それは何ですか、いったい?
博士:
これはいわば女の子の仲良し三人組の鉄則・・とも言える法則です。どうしても一人が孤立し不和になりがちな“3”と言う“数”において親睦を維持するのは、各自の強烈なキャラクター分担と外見と内面との違和感、あるいは各自が持っているコンプレックスの補完ではないかと憶測します。これに関しては漫画“うる星やつら”を見て各自憶測していただく余地を残しておきましょう・・・。
ちなみに当時、ラムちゃん好きだった私は、いまだに文化や風習の違う女性にクッタクタにされるのが好きで、不思議ちゃんへ献身する毎日であります~これを“ラムちゃんコンプレックス”と呼びます~一種の病気です(笑)。
先生:
それでは次回は音楽的側面からPerfumeを分析して参りましょう・・・。