Latin Loverの12インチ・シングル『Laser Light』(1986年)。ビターさん曰く、ユーロビートのヒット曲。これはItalo Heat盤。日本盤は別デザインの手抜きジャケ。
Melaの12インチ・シングル『Love Me Too』(1991年)です。日本のユーロビート・オムニバス『That's Eurobeat』シリーズにも収録。
Keren Woodward、Sarah Dallin、Siobhan Faheyの3人娘、バナナラマの12インチ・シングル『I Cant't Help It』(1987年)。サウンド的には、Fun Boy Threeとかと一緒にやっていた頃の初期バナナラマの方が、このユーロビート時代のバナナラマより好きなんですが、ジャケはいい。でも、小さすぎて分からないって。はいはい。
『Pop Life』(1991年)には、もうSiobhan Fahey がいなくて寂しい。Siobhanはシェークスピアズ・シスターで一旗あげる。代わりに入ったのが、Jacquie O'Sullivanです。2001年にアルバム『Exotica』でちょっと寂しくCOME BACK。まぁ、C.C.ガールズほどはメンバー移動が激しくない。
セクシー・ジャケ展第7弾も鋭意作成中。
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