DTM・デジタルレコーディング/オーディオインターフェイス

マザーボード搭載の32bit/192kHzは使えるものなのか? Intelの新規格HD Audioを検証

AC97の後継としてIntelが打ち出したHD Audio。スペックは32bit/192kHzに対応し、7.1chのサラウンド出力が可能となっていますが、マザーボード搭載の音源に本当に使えるものなのでしょうか?

藤本 健

執筆者:藤本 健

DTM・デジタルレコーディングガイド

AC97の後継としてIntelが打ち出したオーディオインターフェイスの新規格、「High Definition Audio = HD Audio」。スペック的には32bit/192kHzに対応し、7.1chのサラウンド出力が可能など、現状で最高のスペックのように見えます。しかし、マザーボード搭載の音源に本当にそれだけのものが搭載されているのでしょうか?

インプレスのニュースサイト「AV Watch」内で行われている週刊の連載「藤本健のDigital Audio Laboratory」の中で紹介した2回分の記事インデックスです。



前編:Intelの新規格「HD Audio」を検証する
~ 対応マザーボードを使って環境を構築 ~


後編:Intelの新規格「HD Audio」を検証する
~ 192KHz/24bit再生や各種性能をチェック ~
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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