こっそり登場したCubase LE


先日のアンケート結果でもトップとなったSteinbergのDAW、Cubase SXは非常に人気のあるソフトです。12月末に発売されるCubase SX3というのが最新版ですが、その下にはCubase SLというものがあり、当然Cubase SL3というものが登場する予定となっています。

Cubase LE
ほとんど発表などもなく、いつのまにかいくつかのソフトにバンドルされる形で登場したCubase LE
そしてその下にはCubase SEというものも存在しています。Cubase SEは国内においては、Studio CaseというSteinbergのソフトシンセをいろいろとセットにしたパック製品に入っているDAWで、単体売りはされていません。もちろん、Cubase SLの下に位置するソフトですから、Studio Caseという形ではあるものの、5万円程度と安くなっているのですが、実はそのさらに下のグレードとしてCubase LEというものが、こっそり登場していたのをご存知でしょうか?


Sound Blaseter Audigy 4などにバンドル


このCubase LEはいくつかのオーディオインターフェイスなどでバンドルされているようですが、国内で発売されているものとしては、クリエイティブメディアのSound Blaseter Audigy 4およびTASCAMのFireWire対応オーディオインターフェイス、FW-1082などです。

Cubase LE
Sound Blaster Audigy 4にバンドルされているCubase LEのCD-ROM
先日、入手したSound Blaster Audigy 4のパッケージを開けてみると、確かにCubase LEというロゴがプリントされたCD-ROMがありました。が、ここにはCubase LEだけでなく、WaveLab Liteそして、FL STUDIOもバンドルされています。これを聞いて、おや?と思う方もいるかもしれません。そう、これまでのAudigyにもWaveLab LiteやFL STUDIOはバンドルされていましたが、DAWとしてはCubasis VSTというものがバンドルされていました。そのCubasis VSTからCubase LEへと置き換わったのです。