ベビーが哺乳瓶をいやがるなら

哺乳瓶選び、そして哺乳瓶の乳首選び、迷いませんか? もし完全母乳で育てていても、赤ちゃんはいずれお乳以外の飲み物を口にするために、必ず哺乳瓶を必要とします。粉ミルクやお風呂上りの湯冷まし、そして果汁。ですが、特に母乳で育っているがゆえに、ベビーが哺乳瓶の乳首を嫌がって飲まない、という悩みを抱えるお母さんもたくさんいます。

ドラッグストアやベビーケア用品店の店頭には、様々な哺乳瓶や乳首が並んでいます。もちろんベビーが喜んで飲んでくれるカタチにすぐに出会えれば一番なのですが、自分のベビーの「コレ!」に出会うまで、一つ一つ試して行くしかない、というのが実情。哺乳瓶の乳首にイヤイヤをする息子を持ってしまったガイドも、同じように「乳首行脚」を続け、たどり着いたのはCombi社のNUK(ヌーク)シリーズでした。

おっぱいを吸ったときの形を再現

NUK(ヌーク)乳首 天然ゴム製
NUK(ヌーク)乳首 天然ゴム製
実は10年前の上の子の育児中も、親子ともども大変にお世話になったNUK(ヌーク)。手にしたユニークな形状の乳首を見て、「そうそう、このカタチ。懐かしいなぁ」と昔を思い出しました。

初めて見たとき、「コレは何?」と、その他の国産乳首とは違う、つぶれて曲がったような形状にびっくり。これは実はベビーの口に入ったときのママの乳首の形状を再現したものだと説明を受けて、またびっくり。そういう発想は、確かに他のメーカーの乳首にはありません。

ユニークなつぶれた形状は、ベビーの舌にぴったりフィットして自然なベストポジションに収まり、下あごがミルクを搾り出すのをサポート。また、きちんと唇を閉じて飲めるので、余分な空気の吸い込みを防ぎ、鼻呼吸を促進します。

NUK(ヌーク)乳首 シリコーンゴム製
NUK(ヌーク)乳首 シリコーンゴム製
また、ミルクの出る孔(あな)が先端ではなく上についている点にも注目。ミルクが直接のどに入ることなく、口の中に広がって唾液と混じり、消化を助けてくれます。もう一つの孔、空気調節孔が哺乳瓶の中の圧力を調節して、乳首のつぶれを防ぎます。

何よりも、そのつぶれた形状こそがベビーにとって「自然なカタチ」であることに注目した、ベビーに優しいデザイン。おっぱいのようにやわらかくて弾力のある天然ゴム製と、無味無臭で清潔、耐久性に富むシリコーンゴム製がありますが、これはベビーの好みで選んで。

実際にガイドの2人の子どもも、最もお気に入りで最もストレスなく、長いあいだ使っていたのがNUKでした。米国に滞在している間も、ベビー用品店でまず見かけるのは、NUKの乳首。乳首のトップブランドとして世界90カ国で愛されているというのも、うなずけます。

哺乳瓶本体もオススメ

NUK(ヌーク)哺乳瓶 高級耐熱ガラス製 天然ゴム製乳首付
NUK(ヌーク)哺乳瓶 高級耐熱ガラス製 天然ゴム製乳首付
NUKといえば、その乳首に高い評価が行きがちなのですが、哺乳瓶も非常によくできています。NUKは他社製品と違って上下があるので、NUK専用のキャップには上下の区別がつきやすいよう、正円ではなく、円の一部が直線となっているデザイン。この直線の方に乳首の空気孔が向くようにセットすることで、一目で上下を見分けることができ、正しい方向で赤ちゃんに与えることができます。

また、哺乳瓶本体も、NUK乳首と最も相性が良いようにデザインされているため、使い勝手はバツグン。他社のものよりも長く大きめなデザインのNUK乳首を装着し、哺乳瓶を「鉛筆持ち」して飲ませるときに、手の中でのフィット感に「おっ」と思うはず。そう、哺乳瓶の肩が少し後ろにあって、そのなだらかな形状が授乳をする大人の手にピッタリなのです。

高級耐熱ガラス製の哺乳瓶は、傷つきにくい上にその滑らかな表面のおかげで付着物や匂いを防ぐ、優秀さ。プラスティック製のものは、軽くて割れにくく、お出かけに便利、環境にも安心な耐熱ポリプロピレン製です。

いま思えば、ガイドの育児はNUKと共にあったと言っても過言ではありません。哺乳瓶に「イヤイヤ」をするベビーには、ぜひママのおっぱいに一番近い形状のNUKを試してみてはいかがでしょうか?


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