子供と一緒に食べるおせちレシピ!

子供と楽しむおせちのレシピ

子供と楽しむおせちのレシピ

♪も~い~くつ寝ると~おしょうがつぅぅぅ♪

という歌を口ずさむような時期になりましたね。お正月といえば、おせち・おぞうに・おとしだま等々・・・そして、お飾りもいろいろありますよね?それぞれに意味があるってこと知っていましたか?今回はそのような事を触れながら、離乳食におせちをこう活用してみては?ということをお話ししたいとおもいま~す♪
   

お正月に関連する物の意味

まずはお正月
お正月はその年の新しい神がどの家にもおりてくると考えられていました。年神さまを迎え一家の健康と繁栄を祈るお祭りの事をいいます。

門松
年神さまの宿る所(よりしろ)です。26、27、28、30日に飾ります。29日は「苦立て」といわれ31日は「一夜飾りといい避けます。これは門松に限らず、どんなお飾りも一緒です。

しめ縄
神聖なる場所に飾り周囲の汚れを絶つ印として用いられます。

しめ飾り・輪飾り
しめ飾りはしめ縄でつくった飾り。うらじろ(長命)・ゆずり葉(家気が後の代にうつり絶やさない)・橙(家気が代々繁栄する)などの縁起物があしらわれる。しめ飾りなどを簡略化したのが輪飾りで、火の神(台所)・水の神(水道の蛇口)・手洗いの裏口などに飾ります。

鏡餅
年神さまへのお供えものです。

お屠蘇
屠蘇(とそ)は鬼気を屠絶し、人魂を蘇生するという意味。これを飲むと一年中邪気を払うとされています。

初夢
元旦の夜に見る夢のこと。昔、良い夢をみられるように宝船の絵を枕の下に入れて寝るという風習がありました。また、上からも下からも同じに読める「なかきよのとおのねぶりのおとのよきかな」という歌を三度口ずさんで寝るとよいという言い伝えもあったようです。

書初め
正月の二日には商店の初荷・農民の鍬入れ・漁師の祝い乗りなどの行事があり、寺子屋では書初めをおこなっていました。

おおまかな正月に関連する物の意味を書きましたがおわかりいただけましたか?
さて!次は、おせちにうつりましょう♪
 

そもそもおせち料理の意味とは?

おせちにつめるものにも意味があるって知っていましたか?

まずは・・・おせちとは一体なんなの?というところから・・・。

「おせち」は「御節」と書きます。もともとは節の日に作る料理屋お供えのこと。正月や五節句などの節目のことであり、おせち=正月料理ではなかったのです。
それでは何故いまのように、正月料理をおせちと呼ぶようになったのでしょうか?

おせち=正月料理となったのは第二次世界大戦後にデパートが「正月料理」を「箱詰め」にして『おせち』という名で売ったことが今のおせちの始まりだそうです。

サンタクロースの服の赤い色といい、おせちといい・・・宣伝やら何やらで今のイメージができてくるのですね~。マスコミや宣伝のすごさを実感しますね。もしかしたら何年後かには、今の私たちのおもってることと変化して未来へ伝えられる事もでてくるかもしれませんね!
 

おせち料理に入れるもの!

余談はこのくらいにして、早速、何段目に何を入れるのかお話ししますね♪

壱の重
☆お屠蘇を祝う祝いの肴
・黒豆(魔よけ、まめに働く)
・紅白のかまぼこ(紅白でおめでたい)
・昆布巻き(よろこぶ)
・田作り(豊作をねがう)
・数の子(子孫繁栄)
・伊達巻・きんとん(彩りを添える)

弐の重
☆酢の物
・なます等

参の重
☆焼き物 
・鯛(めでたい)等

与の重(四は縁起が悪いので与という)
☆煮物
・はす(白)
・人参(紅)等


あとは正月といえばお雑煮ですね♪

それでは、このおせちをこどもと一緒に食べる工夫にはどんなことがあるのでしょうか?
 

子供と一緒に楽しむおせち

まずは・・・お雑煮
お雑煮の具は地域によって違うようですね。しかしながら、どの地域でも子供用にはまず、味を薄めに!これは離乳食全般にいえますね。子どもの発展していく味覚に対して濃い味はその味覚を麻痺させてしまうこともあります。子どもへの味付けは薄め。。。素材の味がわかるように♪ということを徹底しましょう♪

そして、具は人参・大根などやわらかく煮込み、そしてお餅は喉につまってしまうことも考えられるので白玉を代用しましょう♪大きさも加減できますし、お餅より安心できます。

栗きんとん
子どもになじみがあって食べやすくするために・・・
サツマイモを利用するといいでしょう。

サツマイモをふかして裏ごしします。
そこへ砂糖を好みで加えます。
そして、離乳食の進み具合にあわせた大きさに切った栗を入れて混ぜます。
それをぬれ布巾またはラップで茶巾に絞ってできあがり♪


数の子
そのままでは食べずらいかもしれません。
なので、ポテトサラダに混ぜたりしてみるといいですよ♪
数の子嫌いの私でもオッケーになります(笑)

黒豆
もちろん市販のものでもかまいませんよ~♪ 
私は去年、初チャレンジをしました(笑)
でもグツグツ煮込むのは時間もかかり、鍋につきっきりでないと焦がしてしまいます。今はほっておける鍋もCMとかで見ますが、そのような物はないのでいろいろ調べてみたらレンジで調理が出来るようです!

黒豆を洗い水をきり、深めの耐熱容器に入れる。
砂糖、塩、重曹、しょうゆ、水を入れ一晩ねかせる。
落し蓋をして、レンジ500Wで10分そのあと、170Wで180分加熱。
出して指で簡単につぶれるようになったら落し蓋を取り、すぐにふたをして一昼夜置く。(しわを防止して、味をしみこませるため)


離乳の段階によっては豆の皮を取り除き、小さくつぶしてあげるといいですね♪

まだありますよ~~♪

昆布巻き
これも市販の物でかまいません。ただ、少し味が濃いのでそのままで・・・というよりは
ご飯やおかゆに細かく刻んで混ぜるといいですね。

紅白なます
なますは簡単につくれるので、ぜひ子供用を作ってみてはいかがでしょうか?子供用にはすこ~し砂糖を多めにして酢のすっぱさを緩和させてあげるといいでしょう!

人参・大根を千切りにする(子供用は離乳食の段階によってはみじん切り)
そして、それをラップに包んで500Wで2・3分加熱。
加熱したものに、砂糖・酒・水を入れ500Wで30秒加熱。
そして、完全に冷めたら、酢・塩を加えて混ぜ味をととのえる。


いかがでしょうか?
ほんのちょ~~~っとだけ手を加えるだけで、離乳食にも活用できる物もおおいですよね♪

もちろん伊達巻なんかはそのままちょっとつぶして食べさせてもいいですよ♪

ただし、かまぼこのような練り物は離乳食の初期や中期の段階では特に食べさせる必要はないでしょう。もたせて、かじってみたり・・と味や食感を楽しむのはいいと思いますよ♪

他にも工夫次第では、正月気分をチビちゃんも食事で感じ取る事ができます♪
是非、いろいろな工夫をしてみてくださいね♪

最後まで読んでくださってありがとうございます♪


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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。