ステーショナリー・文房具/ステーショナリー関連情報

切るツールにもこだわってみる。(2ページ目)

仕事場だけでなく、プライベートでも何かを切ると言うことは結構行っているものです。その切るという行為を愉しくそして機能的にこなしてくれるこだわりツールを3本ご紹介します。

土橋 正

執筆者:土橋 正

ステーショナリーガイド

記事のスクラップは、このカッターにおまかせ

セイフティ マジック カッター
セイフティ マジック カッター 315円

新聞や雑誌を見ていて気になる記事を切り取っておくということは誰しもよく行っていると思う。しかしながら、これが結構大変な作業。大きな新聞をヒラヒラさせながらハサミを入れるのも大変だし、雑誌だと綴じ込み部分にハサミを入れるのは難しいし、カッターだと、必要のないところまで切ってしまうこともある。

そんな時に、大活躍してくれるのがこの「セイフティ マジック カッター」。カッターという商品名がついているものの、ちょっとほど遠いスタイルをしている。何せ、刃がどこにも見あたらない。カッターによくある刃を繰り出すスライドするパーツもない。実は肉眼ではちょっとわからないくらいなのだが、先端にちょこんとホコリみたいにつているのが、刃なのだ。1mmにも満たないほどなので、指で触っても全然痛くない。これこそ、このカッターの最大の特徴なのである。

セイフティ マジック カッターセイフティ マジック カッター
先端を拡大してみると、
1mmにも満たない刃が出ている。

切りたい記事が見つかったら、この刃で軽くスーッと切っていく。「切る」と言うよりも「なぞる」というくらいでOK。そうすると、記事の1枚だけが切り取れる。さすがに、力まかせに切っていけば2枚目も切れてしまうので、あくまでも軽く扱うのがコツ。

セイフティ マジック カッターセイフティ マジック カッター
ボディの下のまっすぐの部分を使って紙の上をなぞると、
紙が一枚だけ切り取れる。

本体自体がちょうど定規のようなまっすぐなスタイルをしているので、フリーハンドでも、結構まっすぐ切ることができる。これなら、新聞や雑誌を読みながら、気軽にスーッと切り取ることができる。なにより、これまでのように下敷きを敷く必要がないのは大変にありがたい。


セイフティ マジック カッター
個性豊かな切るツールたち

今回、切るツールを改めて色々と見てみたが、一口に切ると言っても、思いのほかバリエーションがあり、ペンにこだわるのと同じように、切るツールにも大いにこだわりがいがあると気づかされた。自分好みの1本を新調してみては。

<関連リンク>
NTカッター オフィシャルサイト
トロイカ オフィシャルサイト
今回の3つのツールは分度器ドットコムで販売されています。
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