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英国マフラー コーディネート術 冬は英国マフラーに首ったけ!(4ページ目)

数多くあるマフラーのなかでも英国製のマフラーは雰囲気があり、上質のものが多い。ニット、ブレザー、フォーマルに似合うマフラーと巻き方を考えてみた。さらに 後半ではこの秋冬のドレイクスの新作も紹介する!

倉野 路凡

執筆者:倉野 路凡

メンズファッションガイド

こんなにある! 英国ブランドのマフラー


英国はマフラーの本場だけに、いろいろなブランドがある。ここではほんの一部だけれど紹介してみたい。

テイジンメンズショップのオリジナル
'80年代後半に購入したスコットランド製テイメンのオリジナルマフラー。当時はカシミヤが60%入っているだけでも凄く贅沢だったのだ!
まずはスコットランド製のマフラーでテイジンメンズショップのマフラー。残念ながらメーカーは不明。

'80年代後半に吉祥寺パルコに入っていたテイメンで購入したもので、落ち着いた色が気に入り、長年にわたって愛用した思い出の品。


ジョンストンズ オブ エルギン
ジョンストンズ オブ エルギンのマフラー。おそらく10年以上前にテイジンメンズショップで買ったような気がする。エンジとブルーの2色を同時に購入。ゴワゴワ感が魅力というより、首がチクチクしてしまい、膝掛けになってしまったマフラーだ。最近あまり耳にしないなあ~。
ジョンストンズ オブ エルギンはブリティッシュトラッド好きには懐かしいブランドだ。

18世紀末にアレキサンダー・ジョンストンによって設立されたということと、スコットランド製ということ以外わからない。

これは10年ほど前に購入したマフラーで、かなり肉厚のもの。「東京じゃ暑くてできないな」と思ったほどだ。

数年前に購入したものとタグが少しちがっている。現在正規代理店があるのかも不明で、どこで購入できるかもわからない。当時の価格は比較的手頃でした。


ドレイクス
ボクの持っている数少ないドレイクスのひとつ。いつまでたっても憧れのブランドである。
英国マフラーを代表するドレイクスのタグで、数年前のもの。

カシミヤ以外では、このラムウール75%、アンゴラ25%の混紡率がほとんどみたいです。

これはニットタイプなのでセーターとコーディネートすることが多い。


TIE&SCARF CO.
TIE&SCARF CO.という名のブランド。最近のスクールマフラーにはこのタグがよく付いている。かなり小ぶりな大きさだ。
2年ほど前に購入したスクールマフラーのタグ。最近のスクールマフラーはこのブランドのものが多い。TIE&SCARF CO.が会社名のようですね。

いちおう英国製。なぜか昔からこのタイプのマフラーにはNAMEという表記がある。有名私立学校の御子息が記入するのだろうか。


INIS MEAIN
INIS MEAINのニットマフラー。この色艶と、ベビーアルパカとシルクという文字に心惹かれ購入してしまった(笑)。
INIS MEAINのニットマフラー。マフラーというにはかなり大きめで、肩や膝に掛けるのに最適な大きさだ。

数年前にバーニーズのセールで購入したと記憶します。ベビーアルパカとシルクの表記に惹かれて、つい買ってしまいました(笑)。

独特の光沢があり、滑らかな肌触りは最高に贅沢! セーターなんかを作っているメーカーだと思う。


Fred Bare Head Wear
Fred Bare Head Wear。詳しくブランドのことはわからないが、クオリティは凄くいい。デザインされたものが多い。たぶんレディスブランドでしょう。
Fred Bare Head Wearが正式名か? 帽子も持っているのでほんとは帽子メーカーかも? デザインされたニットタイプのマフラーのタグです。

ボクはセールで買ったのですが、意外と高かったと記憶しています。

熊のマークの上には3本のダチョウの羽根が描かれていて、靴の老舗トリッカーズを彷彿させます。このタグのデザインは最高に好きですね。


英国ブランド
ブランド名すら読めない自分が情けない・・・。最初のページでアランカーディガンに合わせているニットマフラーのブランドです。
まったく読めない(笑)、知らないブランド。おそらくデザイナーズブランドでしょう。自転車のロゴが可愛い。

前のページで、茶のアランカーディガンに巻いているマフラーですね。こういうニットタイプは1本あるとほんと便利です。


英国製シルクマフラー
このタイプのシルクのマフラーは、英国古着屋さんでときどき見かける。たいていフリンジが付いている。意外と肉厚で丈夫なのだ。
10年以上前に友人から頂いたシルクのマフラー。もともとアンティーク(古着)のようで、両端にフリンジが付いていました。

タグにはTOOTAL SCARFの文字が書かれている。英国古着専門のショップに行けば似たようなタイプを売っているでしょう。


次のページは、「英国マフラーといえば、やっぱりドレイクス!」です
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