外見とは異なり(?)、しっかりとデジ一眼

おっと、スペックなども書いておこう。撮像素子はパナソニック製のLiveMOSで1210万画素。静止画の他に動画撮影にも対応しており、AVCHD Lite、もしくはMotion JPEGでの720P相当の撮影が可能となっている。

このところのLUMIXほぼ全機種に搭載されている一発で動画撮影に移れるボタン。

このところのLUMIXほぼ全機種に搭載されている一発で動画撮影に移れるボタン。

動画撮影で思い出したのだが、パンケーキレンズの20mm/F1.7は薄さを優先しているためか、オートフォーカスの駆動音がかなり大きい。静かな場所で動画撮影をしているとこの駆動音が録音されてしまう。
14-54mm/F3.5-5.6で試したところ、ほぼ問題がなかった。致命的ではないものの、動画撮影時には気をつけたほうがいいだろう。

E-P1とは異なり、フラッシュを内蔵。また、電子ビューファインダーを増設することも可能。この電子ビューファインダーはDMC-G1/GH1に搭載されているものよりもスペック的にはかなり落ちるが、それでもファインダーがあるというだけでも筆者のような古めのユーザーには安心感がある。価格は2万円弱といったところで、やや考えてしまうのだが。

液晶ディスプレイは珍しく固定式。

液晶ディスプレイは珍しく固定式。

液晶ディスプレイはパナソニックのフォーサーズ/マイクロフォーサーズ製品としてはDMC-L1以来の固定式。3.0型と大きく、46万画素の高精細。

重量は20mm/F1.7とバッテリー、メモリーカードを含めてもわずか442グラム。DMC-G1と同様、女性でも楽々取り扱えるものとなっている。E-P1が実測で457グラムなので、微妙ではあるがデジタル一眼カメラのレンズキットとしては最軽量となっている。