2モデルのエントリークラス一眼。その違いは?

Canon EOS Kiss X7

Canon EOS Kiss X7

キヤノンのエントリークラス一眼「EOS Kiss」シリーズは現在、「X7i」と「X7」の2モデルがラインアップされています。X7iに関してはこちら「プレミアムなKiss キヤノン EOS Kiss X7i レビュー」の記事を見ていただくとして、ここではAPS-Cサイズの撮像センサーを搭載したデジタル一眼レフの中で、世界最小・最軽量を誇る「X7」の実力と魅力に迫りたいと思います。

名前は似ているけれど見た目も中身も別物!?

液晶モニターサイズはワイド3.0型・約104万ドットと、X7iとまったく同じスペック。タッチパネルももちろん装備

液晶モニターサイズはワイド3.0型・約104万ドットと、X7iとまったく同じスペック。タッチパネルももちろん装備

「X7」と「X7i」。どちらも初心者向けに設計された一眼レフですが、見た目はもちろん中身もまったく異なるモデルに仕上がっています。

 
グリップを握るとボディの半分ほどが隠れてしまうほどのコンパクトサイズ

グリップを握るとボディの半分ほどが隠れてしまうほどのコンパクトサイズ

まずはそのボディサイズ。幅116.8×高さ90.7×奥行き69.4mm、質量約370g(本体のみ)は2013年8月現在、APS-Cサイズ撮像センサー搭載一眼レフの世界最小・最軽量モデルなのです。実際手にしてみると、ひと世代前のズームコンパクトデジカメ並みの大きさ、といっても過言ではないでしょう。X7iと比較するとバリアングル液晶は省略されていますが、広視野角の約104万ドット・3.0インチタッチパネル液晶モニターは同じ。ライブビュー撮影も思いのままです。

 

画質や作例については「キヤノン EOS Kiss X7i 実写画像」を参考にしてください。

次のページでは、そのスペックについて説明しましょう。