SUBARU(スバル)/インプレッサ

インプレッサ アネシスはスポーツセダン!?(2ページ目)

北米での存在が伝えられていたインプレッサの4ドアセダンが「アネシス」の名で日本で発売された。スポーティな「2.0i-S」グレードのラインアップに、期待せずにいられない。そのスポーツセダンとしての素性を探る。

岡本 幸一郎

執筆者:岡本 幸一郎

車ガイド

20i-Sのスポーティな雰囲気

ハッチバックとはボディカラーの設定も異なる。アネシスでは全6色を用意。2.0i-Sには専用のエアロパーツや17インチタイヤ&アルミホイールを標準装備
アネシスは、構造的にもハッチバックにそのまま独立したトランクを追加したものと考えていいでしょう。リアドアまではハッチバックと共通で、全長がトランクのぶん延長されているものの、室内空間の寸法にもまったく変化はありません。

光輝タイプのヘッドライトと専用フロントグリルを採用アネシスは、構造的にもハッチバックにそのまま独立したトランクを追加したものとなっています。リアドアまではハッチバックと共通で、全長が4415mmから4580mmに延長されているものの、室内空間の寸法にも変化はありません。

ハッチバックをベースにトランク部分を追加このクラスのセダンというと、他社のライバル車では若々しさに欠けるものが多い中で、エアロの付く2.0i-Sグレードは、スポーティかつ精悍な印象があります。若い世代の人が乗っても絵になりそうな雰囲気のあるセダンだと思います。

2.0i-Sグレードのシートは、メイン部にパールスエード、サイドに本革を使用。アイボリーのダブルステッチ仕上げとして上質さを演出


インテリアも、2.0i-Sではパールスエードと本革を組み合わせたシート表皮が与えられます。見た目も手触りも上質で、なかなか好印象。着座感は、適度なホールド感があり、スポーティな感覚です。

リアシートもハッチバックと構造的には同じものを使っていて、6:4分割可倒式シートをそのまま受け継いでいます。

トランクスペースの容量は十分だが、ご覧のとおりフロアが斜めになっている。これは、リアサスペンションの構造によるもので、はじめからセダンのラインアップを前提に開発されていたとしたら、こうはならなかったはず

トランクルームは、絶対的な容量はそれなりに大きく、横幅も十分に広いといえます。ゴルフバックも最大で4つを楽に積むことができるとのこと。ただし、ハッチバックから受け継いだ車体構造上の理由で、フロアに段差があり、リアシート部分から後ろにかけて斜めに下がっているところがちょっと気になるところではありますが……。

2.0i-Sグレードにはホワイトルミネセントメーターを標準装備。イグニッションをONすると文字盤が点灯するとともに、指針がトップエンドまで回転するという演出も


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