リーズナブルな価格でバッテリー性能を正確に判断できる

ライフ・ウィンク
見た目では判断できなかったバッテリーの性能を分かりやすく判別できるのが、このライフ・ウィンクだ
冬場になると増えてくるのが、バッテリー上がりのトラブルです。当ガイドサイトでも、バッテリー関連の記事は、必ずアクセスの上位にランクインすることからも、皆さんの関心(というか危機感?)が高いことが伺えます。

バッテリートラブルが絶えない原因としては、例えばタイヤやブレーキパッドのようにその劣化(もしくは消耗)の度合いを目で見て判断することができないことが挙げられます。そのため、製品本来の寿命を迎える前に予防的に新品に交換しておかないと、ある朝突然、エンジンが掛からない! ということになりかねないのがバッテリーの怖いところです。

ライフウィンク
パナソニック
ライフ・ウィンク
価格:オープン
問:パナソニック
そこで今回紹介するのが、分かりにくいバッテリーの寿命を目で見て判断することができるようになるというアイテム『ライフ・ウィンク』です。製造しているのは、家電でもお馴染みのパナソニックで、価格も基本はオープンながら、実勢価格で2000円前後とリーズナブル。装着も2本のコードをバッテリーの+/-のターミナルにそれぞれ固定するだけと、とても簡単です。

その主な機能は、バッテリーの状態をエンジン始動性能としてインジケーターによって5段階に表示することで、現在の状態を視覚的に判断することができるというものです。バッテリーが劣化し、電圧が低下して交換時期が近くなってくると「要交換」のサインが点灯し、交換時期を知らせてくれます。

しかもこの性能判断はバッテリー電圧を測定し、既定値よりも下がってきたら交換という単純なものではなく、最もバッテリーに負担が掛かるエンジン始動時のセルモーター回転の前後での電圧の変化をチェックして、実負荷を測定することでより精度の高い判定を実現しています。

また、新品バッテリーの性能を基準としてメモリーしており、それと比較してどれくらい劣化したかという点からも性能の判定を行っているのです。そのため、クルマの特性に合わせて、より的確にバッテリーの性能をチェックできるというのが、このライフ・ウィンクの大きな特徴となっています。

次ページでは、使用時の注意点などを紹介します