VW(フォルクスワーゲン)/ゴルフ

ゴルフをプレミアムカーと呼ぶ理由(2ページ目)

1.4リッターシングルチャージャーエンジンに7速DSGを組み合わせた「ゴルフTSIトレンドライン」。ゴルフのエントリーグレードながら、プレミアムカーと呼ぶにふさわしいその理由とは?

三代 やよい

執筆者:三代 やよい

車ガイド


社長車の条件

ゴルヴァリアントTSIトレンドライン
エコで走れて使えるゴルフ TSI トレンドライン。8月にはワゴン版の「ゴルフ ヴァリアント TSI トレンドライン」(車両本体価格259万円)も追加されました

冒頭でも申し上げたように、最近の若い経営者達にとって「社長車」の条件は以前と変わってきつつあるようです。何人かの方にヒアリングを試みた結果、以下のような条件を抽出してみました。

まず成功者たるもの、他者の模範たるべし。というわけで「環境性能に配慮したクルマ」というのは欠かせない要素です。しかもコスト管理にも厳しくなければいけない経営者にとっては二重の意味で大切な条件といえます。

そして人の半歩先いくセンスが求められる経営者にとっては「先見性」の有る無しも重要ですね。思わず人が真似したくなるようなファッションやクルマをさらりと選ぶスマートさは人を惹きつけるものです。

そして「審美眼の高さ」も必要。経験と知識に裏付けられた、モノの本質を見抜く鋭い目線は経営者にとって最も重要な資質ともいえますよね。人から見て「なるほどさすが」と膝を打つようなクルマを選ばなくてはいけません。

とはいえやはり経営者といえども「遊び」も必要。後ろでふんぞり返るクルマではないだけに、自分で操って楽しめるクルマでなくてはいけません。

と、それぞれの条件を振り返ってみれば、なるほどゴルフ TSIトレンドラインはまさにドンズバ。燃費優秀で環境に優しく、しかも世間が注目するコンパクトカーという先見性、そしてゴルフならではの作りの良さは審美眼の高さも窺わせます。画期的トランスミッション7速DSGの存在もあいまって、運動性能の高さもお墨付き。

経営者たるものプレミアムカーに乗るべし

トヨタiQ
トヨタのiQをはじめ、世界中のメーカーがこぞってコンパクトカーに注力しているのはご存知の通り。「そんなに小さいクルマ、大の男が乗れるか」と言ってはばからなかった時代から、「そんなにデカいクルマ、大の男が乗れるか」と声を大にして言うことができる時代もそう遠くないかもしれません
経営者たるもの、プレミアムカーにのるべし。この教えに間違いはありませんが、プレミアムというのも人それぞれ時代によって様々です。ブランドや値段の高さがプレミアムの条件だったり、大きかったり迫力があるほうがプレミアムだと言うむきもあるでしょう。でも、小さくて燃費がよくて環境に優しくて走って楽しいことだって現代社会では十分プレミアムなんです。そういう意味で、ゴルフ TSIトレンドラインはかくも若き経営者たちにふさわしい次世代のプレミアムカーといえるのではないでしょうか。
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