カラーコーディネート/カラーコーディネート関連情報

パープルを効かせてシックないい女風

今が旬のおしゃれなバーに足を運ぶなら、ちょっと大人のいい女風にキメたいもの。2006秋のトレンドカラー、パープル&ダークカラーを組み合わせた、ちょっとひねりの効いたカラーコーディネートをご紹介します。

松本 英恵

執筆者:松本 英恵

カラーコーディネートガイド


CONTENTS
Page1:2006秋のトレンドカラー パープル
Page2:パーソナルカラータイプ別!パープル&ダークカラーのコーディネート

2006秋のトレンドカラー 
バイオレット~パープル

深みのあるラベンダー色のニット。ファーやゴールド使いが2006秋冬らしい組み合わせ。
深みのあるラベンダー色のニット。ファーやゴールド使いが2006秋冬らしい組み合わせ。

2006秋冬は、ブラック、ネイビー、グレー、ブラウンなど、ダークカラーが人気を集めているようです。ダークカラーの着こなしはかっこいいけれど、地味になってしまうこともあります。きれいな差し色を上手に取り入れて、華やかさや明るさを演出したいものですね。

昨年はターコイズなど、緑みのブルーが人気を集めましたが、有彩色のカラートレンドは徐々に紫みのブルーへとシフトし、今シーズンは、バイオレットやパープルなどが注目されています。今シーズンは、爽やかさや清々しさよりも、エレガントさや深遠さを求める人が増えているのかもしれません。

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アンニュイでミステリアスな色、紫

紫は、”情熱の赤”と”冷静な青”がせめぎあう色。ミステリアスな雰囲気を持つ大人の色です。
紫は、”情熱の赤”と”冷静な青”がせめぎあう色。ミステリアスな雰囲気を持つ大人の色です。

バイオレットやパープルは、これまでも、秋冬のトレンドカラーとして注目を集めることはありましたが、それほど大きな流行になったことはないようです。

紫は、古代から高貴な色として珍重され、一部の選ばれた人だけが身につけることが許されていました。例えば、聖徳太子が制定した「冠位十二階」では、最も高い位の「大徳」は濃い紫色、二番目の「小徳」は薄い紫とされてきました。

また、紫は、”情熱の赤”と”冷静な青”がせめぎあう色。相反する要素をあわせ持つ、どこか繊細でナイーブな性質を持つ色です。とは言え、基本的には青の延長線上にあるため、クールな気質を感じさせます。

紫を好む人は、美的センスに優れている反面、どこかアンニュイでミステリアスな雰囲気を持つ方が多いようです。

このように、紫はどちらかといえば難しい色ですが、上手に取り入れると、今シーズンのクラシカルなファッションやダークカラーのコーディネートを、ぱっと華やかに明るくしてくれるでしょう。

カラーコーディネートのコツは、ご自分に似合う色を選ぶことはもちろんですが、今シーズンらしい配色にすることがポイントです。

 

>>次のページでは、パーソナルカラータイプ別!パープル&ダークカラーのコーディネートをご紹介します!

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