カラーコーディネート

2026年6月のラッキーカラーは「ロイヤルブルー」! 初夏の「開運コーディネート」4選

2026年6月のラッキーカラーは、「ロイヤルブルー」。深く鮮やかな青は孤高の美しさがあり、「誠実さ」と「知性」を象徴します。今回は、ロイヤルブルーを取り入れた初夏のカラーコーディネートをご紹介します!

松本 英恵

松本 英恵

カラーコーディネート ガイド

カラーコーディネーター

パーソナルカラー、トレンドカラー、カラーマーケティング、色彩科学、色彩心理、カラーセラピー、色占いなどの知見を活用し、執筆、監修、講演などを行なっている。著書に『人を動かす「色」の科学』(サイエンス・アイ新書)などがある。

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2026年6月は、社会全体のムードや個人の運気の流れが目に見えて変わっていく時期。前半はこれまでの歩みを振り返り、自分の居場所や内面的な安心感を育むのに最適な時期です。後半からは周囲に合わせるよりも、自分の美学や直感を信じて動くことが推奨されます。

ロイヤルブルーを主役にした初夏のカラーコーディネート
ロイヤルブルーを主役にした初夏のカラーコーディネート

そんな6月のラッキーカラーは「ロイヤルブルー」。英国王室の公式カラーとして使われてきた歴史を持つ深く鮮やかな青は、「高貴さ」と「鮮烈な存在感」を併せ持ち、「誠実さ」と「知性」を象徴します。

今回は「ロイヤルブルー」を主役にした初夏のコーディネートを見ていきましょう。

ロイヤルブルーのトップスを主役に

出典:WEAR
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この写真は、主役となるロイヤルブルーのトップスとドット柄プリーツスカートを主軸に、インナーのホワイトと小物のブラックで全体を引き締めた、大人の洗練されたカジュアルスタイル。無地ではなく、ニュアンスのある総柄のプリーツスカートを合わせることで、ワンカラーにはない奥行きと、どこかモダンで建築的な幾何学さを感じさせる都会的なスタイリングになっています。

そして、トップスの裾からホワイトのビッグTシャツをのぞかせているのが、このカラーコーディネート最大のポイント。この計算された白のラインがあることで、コーディネート全体がパッと明るくなり、こなれた印象を与えます。

バッグと足元のパンプスには、あえて強いブラックを配置。硬質で引き締まった黒を持ってくることで、全体のカラーバランスがボヤけず、スタイリッシュで大人っぽいモードな表情に格上げされています。

ロイヤルブルーのパンツを主役に

出典:WEAR
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この写真は、ブラックのタンクトップとロイヤルブルーのパンツの2色をベースに、リラクシーでありながらモードでスタイリッシュな強さをもたせた、引き算の効いたミニマルなスタイリング。

レーヨン麻混のリラックスワイドパンツには、鮮やかさと落ち着きを兼ね備えたロイヤルブルーをセレクト。タンクトップは肌の露出があるため、黒という重い色を選んでも重苦しくならず、むしろ上半身をコンパクトに見せ、モダンでヘルシーな強さを演出しています。

ブラックとブルーの組み合わせは、知的で洗練されたクールトーンのコントラストを生み出し、麻混素材の持つナチュラルな風合いを、ラフに転ばせず大人の品格へと昇華させています。

カジュアルなリラックス素材を使いながらも、コントラストの効いたクールな2トーン(黒×青)にまとめることで、ラフになりすぎず都会的で凛としたたたずまいに仕上げています。甘さを極限まで排除した、クールで洗練された大人にこそ似合う、引き算の美学が光るカラーコーディネートです。

ロイヤルブルーのスカートを主役に

出典:WEAR
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この写真は、トップスにきらめくラメ混のホワイト、ボトムスに鮮やかで深みのあるロイヤルブルーのボンディングボリューム美脚スカートを合わせることで、パッと目を引くコントラストを生み出しています。この「白×青」の組み合わせは、視覚的に圧倒的な清涼感とクリーンな印象を与え、初夏から夏に向けた洗練された大人のリゾート・マリンスタイルを構築しています。

シンプルな2色使いですが、カラーに奥行きを持たせているのが素材の質感。トップスのリブニットに編み込まれた上品なラメの輝きと、ボトムスのボンディング素材が持つ程よい光沢感が光をきれいに捉えます。これらが組み合わさることで、単なるプレーンな白と青にならず、洗練された立体感とモダンで美しいシルエットを引き立てています。

耳元に配されたゴールド系のアクセサリーが、全体のカラーバランスをさらに格上げ。ホワイト×ブルーのクールな配色に、温かみと構築的な輝きを持つゴールドを1点投入することで、カジュアルに寄りすぎず、お呼ばれやオケージョンにも対応できるようなドラマチックなクラス感をプラスしています。

ロイヤルブルーのワンピースを主役に

出典:WEAR
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この写真は、ぜいたくなギャザー使いが美しいロイヤルブルーのピンタックギャザーワンピースの裾から、ホワイトの刺しゅうイージーパンツをのぞかせた、清涼感のあるアーバンナチュラルなスタイリング。

ワンピースの持つ独特の深みや透け感に対し、ボトムにクリーンな白を重ねることで、全体の重心を下げすぎず、歩くたびに軽やかさと「引き算の抜け感」を生み出す非常に洗練された色づかいです。

初夏のスタイリングに合わせるカゴバッグに、あえて定番のベージュやブラウンではなくグレー系を選んでいる点も秀逸。ブルーやホワイトといった寒色・クリアなトーンの流れを崩さず、中間色であるグレーを挟むことで、コーディネート全体に柔らかなニュアンスと洗練された大人の落ち着きを与えています。

サンダルには、グレーの延長線上にありつつも硬質な輝きを放つ「シルバー系」をセレクト。リラクシーでナチュラルな素材感の組み合わせの中に、エッジの効いたシルバーのメタリック感を1点投入することで、ほっこり感を完全に排除し、都会的でモダンな印象へと一気に格上げしています。

ロイヤルブルーは、青色が持つ落ち着いたイメージをベースにしつつも、パッと目を引く鮮やかさがあります。歴史的に権威や高貴さを象徴する色であるため、身に着ける人やその空間に独特の「品格」をもたらします。周囲に過度に迎合せず、自分の美学やペースを守りたいときに、心地よい知的な境界線を作ってくれる色。自己の内面と深くつながりたいときにも最適なカラーです。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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