子供の英語教育/子供英語関連情報

海外の公文式教室はどんなところ?(1)(3ページ目)

日本発の公文式学習スタイルが世界で注目を浴びています。日本との違いはあるのでしょうか?世界46カ国にある公文式教室。

清水 万里子

清水 万里子

子供英語 ガイド

現在、岡崎女子大学准教授(子ども教育学部子ども教育学科)。児童英語講師、指導歴39年。教育学修士(岐阜大学)。中日新聞「中日こどもウイークリー」英語学習面執筆、学校訪問記事担当(11年間)。2013年4月~2023年3月まで岐阜県可児市「小学校英語コミュニケーション事業」アドバイザー。

...続きを読む

ダウンタウンから郊外へ


ダウンタウンからバスに乗って30分。バス停で降りて少し歩くと、見慣れた「KUMON」の文字の看板を見つけました。
公文カナダ
カナダの公文式教室。ロゴも同じ。


さあ、中へ入ります!外階段から2階に上がると保護者たちが廊下の椅子に座っていました。入った瞬間、日本の公文式教室とあまり変わりない様子がみられました。見慣れないせいでしょうか、服装や肌の色など、さまざまな人種の人々がいる、ということが目立っていました。

後半の記事へ。

関連サイト:


「公文式英語教材の秘密はコレ!」
「公文式の英語で学ぶ子どもたち」
「公文式の毎年行われる英語キャンプ」
【編集部おすすめの購入サイト】
Amazonで英語教育関連の書籍をチェック!楽天市場で英語教育関連の書籍をチェック!
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます