なんと優勝!
なんと優勝!これには私もビックリ。本人たちもビックリ。確かにスキットは印象深いし、楽しかった。 |
二人のパフォーマンスが優勝しました!英語表現、発音のうまさもさることながら、人前に立って英語で会場の人たちを楽しませてくれたことが評価されたようです。偶然ながら、インタビューした二人が表彰されるのを見て、私自身も感慨深いものがありました。来年度も出場できることを祈っています。
子どもたちのパフォーマンスから気付いたこと
名古屋の発表会から引き続き、東京のコンテストに参会して気付いたことが3点ありました。発表する子どもの発音が全員似ていること、壇上で発表するのは英語を使うパフォーマンスを評価するもの、非常に地味なコンテストですが、内容を楽しむのに必要十分であること。
満足そうな笑顔には本当の達成感がある。 |
英語力の育成はもちろんのことですが、あるレベルを越えたところにある子どもたちの理解力があれば、そこから子どもたち自身の力で英語学習に動いていってくれるものなのだと思います。
関連サイト:
「プロソディで大成功!注目の小学校英語教育」
「教えなくても子供は学ぶ!小学校英語の秘訣」
「松香洋子先生が小学校英語教育を語る」
「ティーム・ティーチングで小学校英語活動」