ストーブで作る焼きりんごのレシピ
冬は、我が家の石油ストーブが大活躍する季節です。湯を沸かす以外に、ごはん炊き、目玉焼き、焼き芋作り、煮豆、シチューの煮込みと、ストーブの上が空いてる時間がないほどです。今日のストーブクッキングは焼きりんごです。ほいほい作れます。ストーブの上に並ぶ限り、何個でも作れます。焼き加減も思いのままです。
ストーブで作る焼きりんごの材料(1人分)
ストーブで作る焼きりんごの作り方・手順
ストーブで作る焼きりんごの作り方
1:リンゴの芯をくり抜く。
![リンゴをよく洗い、底を破らないように芯をくり抜き、くり抜き過ぎた果肉を戻す。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/0/9/flowimg.jpg)
リンゴをよく洗い、底を破らないように芯をくり抜き、くり抜き過ぎた果肉を戻す。
2:砂糖、バターを詰め、スパイスをふり、ウイスキーをかける。
![穴に砂糖、バターを詰め、スパイスをふり、ウイスキーをかける。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/0/flowimg.jpg)
穴に砂糖、バターを詰め、スパイスをふり、ウイスキーをかける。
レーズンや乾燥ブルーベリーを詰めてもおいしい。3:アルミホイルで包む。
![アルミホイル2枚を十字に重ね、その上にりんごをのせ、竹串で皮を数ヶ所突き、まずは上のアルミホイルで包み、焼き汁が漏れないように、もう一枚のアルミホイルで包む。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/1/flowimg.jpg)
アルミホイル2枚を十字に重ね、その上にりんごをのせ、竹串で皮を数ヶ所突き、まずは上のアルミホイルで包み、焼き汁が漏れないように、もう一枚のアルミホイルで包む。
4:ストーブの上で35分ほど焼く。
![ストーブの上にのせて35分ほど焼く。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/2/flowimg.jpg)
ストーブの上にのせて35分ほど焼く。
5:焼き上がり。
![竹串がスーッと通れば焼き上がり。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/3/flowimg.jpg)
竹串がスーッと通れば焼き上がり。
6:盛り付け。
![ホイルのまま盛り付けても良し。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/4/flowimg.jpg)
ホイルのまま盛り付けても良し。
7:ジューシーな焼きりんご。
![スプーンを差し入れると、りんごのシロップがじゅわーっとあふれ出る、とってもジューシーな焼きりんご。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/5/flowimg.jpg)
スプーンを差し入れると、りんごのシロップがじゅわーっとあふれ出る、とってもジューシーな焼きりんご。
8:焼きりんごのヨーグルトかけ
![プレーンヨーグルトをかけて爽やかに。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/4/6/1/6/flowimg.jpg)
プレーンヨーグルトをかけて爽やかに。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。