ポン酢で簡単! えのきポークロール

所要時間:20分

カテゴリー:メインのおかず肉巻き

 

きのこでヘルシー&ボリューミー!

きのこ類は一年中出回っていますが、旬も手伝って、秋になると食卓に上がる機会が増える食材でもあります。ご存じの通り、火を通せば量も食べられ、満腹感を得ながらにしてローカロリー。また、豊富な食物繊維が体内のリズムをうまく整えてくれます。

今回は、えのきだけを豚肉で巻いて、ボリュームアップおかず。「スピードレシピ・料理」では珍しく、食材にひと手間ですが(いつもは切って焼くだけ、煮るだけ、和えるだけ。ともすれば、包丁すら使わない、使いたくないがスタンス)、その分、味付けは簡単に行きましょう! 調味料はポン酢とハチミツだけですが、豚肉とえのきだけの旨味と相まって、美味しくできますよ。これからの季節、ポン酢を買い置く方も多いですよね。是非お試しください。

簡単えのきポークロールの材料(2~3人分

えのきポークロールの材料
豚バラ肉 200g ※スライスか、ロース薄切りでも。
えのき 1袋(200g) ※大きめの袋
大葉 10枚
小麦粉 大さじ1
バター 大さじ1/2(6g) ※お好みの油で。
ポン酢 大さじ4(60cc)
はちみつ 大さじ1

簡単えのきポークロールの作り方・手順

えのきポークロールの作り方

1:

豚肉を巻きやすい長さにカットします。
えのきだけは石突きを切り落とし、肉の枚数分を目安に割いておきます。
今回の分量では出来上がりが10個。

2:

肉を拡げ、大葉、えのきをのせ、端から斜めに巻いていきます。
この後ふりかける小麦粉が糊の役目を果たします。はがれにくくなるので、それなりに巻いてあれば大丈夫です。
肉の長さが足らない場合は巻いている途中から足したり、また、細かい場合はなるべく重なりを多めに巻いてください。 えのきだけを大葉で包むようにしてから、肉を巻くと、えのきだけがバラバラになりません。

3:

小麦粉を茶漉しでふりかけます。表面が白くなったら、肉を裏返し、裏面も同様に。
小麦粉の上で、肉を転がすより、茶漉しでふりかけた方がうっすら均等に、粉が少なく済みます。また、調味料もうまく絡み、ふっくらとした仕上がりになります。

4:

フライパンにバターを入れ、中火で、全体に軽く焼き色がつくよう、ソテーします。
肉の巻き終わり部分から焼きはじめ、菜箸で触りすぎないよう、できればフライパンをゆすりながら(肉を適度に転がしながら)焼くのがコツです。

5:

ポン酢、はちみつを加え、肉を適度に転がしながら、調味料がごくわずかになるまで(肉に絡むまで、写真目安)、ソテーします。

時間が経っても色ツヤそのままなので、お弁当のおかずにも。また、こっくりな味わいがお酒のおつまみにぴったり!

ガイドのワンポイントアドバイス

豚肉とえのきだけは1:1。買い物時の目安に。お使いのポン酢によって、甘味の増減など、味の微調整をしてください。時間がないときは、豚肉とえのきだけをそのまま炒めて、ポン酢とはちみつで調味でも。ご飯にのせれば、えのきポークのスピード丼!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。