入園まであとわずか!……でも悩みの種が、子どものオムツがまだはずれていないこと……。そんな人も多いのでは? 残り1か月が「おむつはずし」の最終チャレンジ時期。勇気を出して、親子でチャレンジしてみましょう!

おむつはずしは「子どものため」!

おむつ
子どもにとっては、おむつをしないでいられることの方が自由
3年保育でもうすぐ入園の3歳児のお子さんの中には、まだ「おむつはずし」が完了していない人も結構いるのではないでしょうか? 幼稚園の先生に聞くと、最近は入園する時にはずれておらず、パンツ型のおむつを持参してくる子どももかなり増えてきているようです。

でも、おむつはずしにも詳しい小児科の先生に言わせれば、「子どもにとっては、おむつをしないでいられることの方が自由。ある時期になったらきちんとはずすことが、子どものため!」というご意見。確かに、体を包み込むおむつは、子どもが体を自由に動かそうとするのを阻むものです。親にしても、子どものおむつがはずれると、子育てが格段に楽になります。

「なかなかはずれなくて?……」と悩んでいる人も、ここは我慢のしどころかも。子どものためにがんばって、入園前にはずしてみましょう!

「夏」でなくても大丈夫

おむつはずしがうまくいかない人が、理由としてよくあげるのが「季節」のこと。「寒い冬はおむつはずしに向いていない、夏こそおむつはずしにぴったりの時期」という認識が広まっていますが、これは単純に親の都合によるもの。夏の方が着ている服も少なく、おもらししてしまってもすぐに洗えますし、後始末も楽。だから「夏の方が…」と言われるだけで、基本的におむつはずしに季節は関係ない!というのが小児科医の先生の一般的な意見。

そもそも、夏しかおむつはずしができないのであれば、夏を過ぎたらまた1年待たなければならないということになってしまいます。「今は寒いから……」というのは、親の便利さからの意見ではありませんか?