4月入園のお子さんがいるご家庭では、そろそろ入園準備を本格的に始めたい時期になってきました。多くの「手作りもの」を作るにはミシンが必要。でも、さまざまな理由でミシンを持っていない人も多いものです。そんな時、利用してみたいのが「レンタルミシン」です。

ミシンを持っていない理由

ジャノメ ヌイキル内蔵型電子制御ミシンN-515
入園準備のためにミシンを新たに買うとなると、かなりの出費に
子どもがいても、ミシンがない家庭が増えてきています。かつて「昭和」の時代には、「お嫁入り道具」のひとつとして必ずくわえられていたのがミシンでした。でも、いまはそこまで「絶対」のものではなくなってきました。

ミシンを持っていない理由はいくつか考えられます。

  1. 置き場所の問題。特に、都会に住むカップルなら、狭い新居ではミシンひとつでも置く場所を考えて躊躇してしまいがちですよね。
  2. お裁縫をしないから。子ども服も、昔は手作りの方がおしゃれで安いものを作れたのですが、今は、いくらでも安くて素敵な服を買うことができます。
  3. 値段の問題。滅多に使わないのに、高いミシンが必要……?と考えると、なかなか買うことができないことも多いでしょう。
  4. なんでも手軽に買える世の中になったから。2.とも似ていますが、今は雑巾でさえ100円ショップで手軽に買える時代。手作りしなくても生きて行ける時代なのです。

そこで、お裁縫を仕事にしていたり、趣味でよく作っているという人以外は、ミシンを常に部屋においている家庭は少なくなってきているようです。そう、ミシンは「なくても暮して行ける」のです。

いざ、入園前にミシンが必要に!

ところが、子どもが幼稚園、保育園に入るような年齢になると、「ミシンがあったら……」という時期が必ずやって来ます。レッスンバッグや袋類、ランチョンマットなど、園指定の大きさの袋類を作るためには、やっぱり手作りよりもミシンの方が、早くてキレイで確実です。

とはいえ、ミシンを買うとなれば値段もそれなりにしますし、やっぱり置き場所の問題があります。使ってみて、うまく使えなかったら…という不安も。
そこで、利用したいのが「レンタルミシン」です。インターネットの検索サイトで「レンタルミシン ○○(住んでいる地域)」などと入れて検索すると、自宅近くのレンタルミシンを扱っているお店がヒットするはず。ただ、個人に貸してくれるところは意外と少ないので注意しましょう。見つからなければ、布地やボタンなどの手作り用品の専門店に問い合わせると、そういったお店で扱っていることがありますよ。