冬休みですね。この時期はクリスマスに始まり、年越し、年明けとイベントが多く、特に遠くの実家に帰省をするような家族にとっては毎年忙しいものです。久しぶりに24時間園児と一緒の年末年始。「ママ、これやってー」「ママ、一緒に遊ぼう」と四六時中くっついてこられると、家事もままならず、疲れ果ててしまっているママもいるのでは?

今回は園児と一緒に楽しく、安全に過ごせる冬休みを考えてみましょう。

子どもと一緒に大掃除にチャレンジ

子どもがいつも一緒でイライラするより、大掃除を手伝ってもらうなど、成長機会をつくってあげましょう
「お弁当がなくなって楽!」「早起きしなくてよくなって天国のよう」。冬休みが始まって数日間は、誰でもそう思うものなんです。でも、そろそろずっと一緒にいる子どもたちの要求に応えるのが大変になってきている頃ですね。「自分でやりなさい!」「ママは忙しいの!」と叫んでいるママもいたりして。

そう、年末年始はママだって忙しいんです。大掃除に、お節材料や御年賀に差し上げる品の買い出し、それが終わったら帰省。あぁ、終わらない……。でも、冬休みなんですから、子どもたちを「追い払う」のは本末転倒。せっかく家にいる子どもたちにも一緒にお手伝いしてもいましょうよ。私は、数年前に重曹とクエン酸(もしくは酢)とせっけんを使う「エコ掃除」の方法を習って、今も実践しているのですが、そういった自然素材を使えば、子どもたちも安全にお手伝いすることができます。

たとえば、ママがまずレンジの上の換気扇の網を外して、台所のシンクに置きます。次は子どもたちの出番。そこに重曹と液体せっけんをふりかけてもらいます。そのまま20分くらい置いておいたら、古歯ブラシや小さなたわしなどを渡して、ゴシゴシ磨いてもらえば、換気扇の油汚れもスッキリとれます。合成洗剤ではないので、これなら子どもが触っても大丈夫なのです。同じようにお風呂の汚れも子どもに任せてみましょう。重曹をかけてしばらく置いたら、子どもたちは裸になって、お風呂で遊びながらこすって汚れを落としてくれます。合成洗剤や塩素系漂白剤を使って、一人でお掃除するのは大変だし、孤独。せっかくの冬休み、子どもを使わない手はありません。

めざせ真央ちゃん!スケート場に行ってみよう

トリノオリンピックが、今年2006年の出来事だったなんて思えませんね。荒川静香の金メダルの演技を早朝から子どもと一緒にライブ中継で観て大感激したのも、なんだか遠い出来事のような気がしてしまいます。トリノオリンピックはもちろん、真央ちゃん人気も手伝って、今、女の子の憧れのスポーツといえば、なんといってもフィギュアスケートです。テーマパークや遊園地には足が向いても、普段はなかなか行けないスケート場。冬休みには、親子で行ってみてはいかがでしょうか? 

今、スケート場はどこもすごい人気で大にぎわい。特にフィギュアのクラスのある有名なスケート場の人気は相当なものです。私も数十年ぶりにスケート場に足を運んでみました。そのスケート場は有名なフィギュアの選手が大勢所属していることもあって、普段からフィギュアの練習が行われています。かわいらしいフィギュアの練習服を着た小さな女の子たちが、一般滑走者の間をスルスルと滑って、ジャンプしたり、ターンしたり。あまりのレベルの高さに驚いてしまいました。

やはり同じように「子どもにせがまれて」と女の子を連れて来ているママたちがたくさんいて「スケート場なんて学生時代以来ですよー」と勘を取り戻すのに必死な人ばかりでした。それでもうちの子も、小さいうちからやっていたら、真央ちゃんも夢じゃない!? と思っているママたちもたくさんいて、年中、年長さんくらいになれば、体力もついていますし、すぐに覚えて滑れるようになります。

「日本全国スケート場情報」で、身近なスケート場を調べて行ってみましょう。冬休みだけのスケート教室を開催しているようなところもあります。上達のためには、一度教室に入るのがポイント。一度覚えれば、子どもは身体で覚えてしまいます。楽しく滑るわが子を見守るのは、ママも嬉しいものですよ。

>>冬休み中も、早寝・早起きで>>