国語力をアップするには、本を読んだり作文を書いたりするのが効果的だと言われていますが、お話作りも文法力、語彙力、表現力などを伸ばすのに効果的です。お話作りをすることによって、本を読むときに、面白い表現や新しい言葉に今まで以上に興味を持つようになります。それが国語力アップにつながっていくのです。

国語は全ての教科の基礎となります。近年、国語力が低下していると言われていますので、幼児期から国語に触れる機会をできるだけ多く作りましょう。


相づちを打って、話しやすい雰囲気を作る

お話作りは、過去に大学入試でも出題されています。それは、1枚の写真を見せ、それについて、原稿用紙2枚ほどの文章を書かせるというようなものです。

また、小学校入試にもよく出題されますので、お話作りキットというものも販売されていますが、身近なもので楽しめるお話作りをご紹介します。

お話作りというのは、絵を見ながら子どもが自由にお話を作る遊びです。親が相づちを打ったり、子どものことばを繰り返したりしながら聞くと、子どもが話しやすくなります。また、子どもがつまった時などは、親から「どうして、泣いているのかな?」などと、話を引き出してあげましょう。


>> 身近なものを使ったお話作りの遊び方