子どもに習わせたいおけいこランキング 6位~10位



順位 子どもに習わせたいおけいこ 票数
6位 そろばん 29票
7位 空手 24票
8位 体操 17票
9位 サッカー 14票
10位 野球 11票


そろばん ・・・ 6位

何十年経った今でも、実生活のなかで、少なからず役に立っています。買い物などの時はいつもです。(埼玉県 39歳 女性)

空手 ・・・ 7位

自分の身は自分で守れるようになってほしいから。武道を通して、上下関係や倫理観などを自然に身につけさせたいから。(神奈川県 26歳 女性)

私が子供の頃からは想像もつかない悲惨な事件が多発しています。スポーツをして体を鍛えることはもとより、精神面も強くたくましくなって欲しいものです。 空手を選んだのは殴られる痛みが怖くなくなるとか、自身の防衛のためというよりは、相手を傷つけることの怖さと痛みを知ってもらいたいのです。(東京都 30歳 男性)

体操 ・・・ 8位

昔に比べて外遊びが減ったことにより、子供たちの運動する時間が少なくなっているように感じる。小さいうちに、楽しく体を動かして、運動のコツを学んで欲しいと思う。(奈良県 37歳 女性)

次は、サッカー、野球を選んだ理由と、総評です。
 
サッカー ・・・ 9位

実際に習わせていますが、その理由は、 野球と違ってボール1個あればどこでもできること、チームワークやスポーツマンシップが学べる、子供が楽しんでやれること、そして体力がつくこと。子どもの活躍ぶりにもなかなか熱が入るものです。(東京都 33歳 女性)

野球 ・・・ 10位

クラブ活動における先輩、後輩の上下関係は社会人になってからの対人関係の基本だから。(千葉県 42歳 男性)

今の子供たちは友達どうしで遊べる場所も少ないし、塾などでストレスが発散できない。 スポーツを通してエネルギーを発散しながら、団体行動での礼儀やマナーを見につけてもらいたいから。(神奈川県 32歳 女性)


1位から10位を眺めてみると、「英会話」がダントツ1位となっており、子どもの将来を考える親心がうかがえます。英会話ができることが必須となりつつある社会環境の中、「子どもには自分と同じ苦労はさせたくない」という意見が多く寄せられました。

また、昔からおけいこの定番とされている「ピアノ」「書道」「そろばん」は、依然として根強い人気があります。「心を豊かにしてくれた音楽のよさを子どもにも味あわせたい」「一緒に演奏したい」という親に対し、「自分が何も演奏できないので、子どもには演奏してほしい」と、あこがれの気持ちを示す意見もありました。また、「書道」「そろばん」は、学習の基本であることに加えて集中力がつくという意見もみられました。

さらに、3位の「スイミング」をはじめ、7位から10位がスポーツで占められており、体力作りに加え、礼儀、マナーを学ばせたいという意見が多かったことにも注目したいと思います。

総合的にみると、「何かができるようになる」、「特別なスキルを身につける」という、短視眼的な目的ではなく、「人間力のアップ」や「人格形成」、「有意義な人生を送る」など、長期的な視点に立って、子どもたちの成長を見守りたい親心が表れる結果となりました。




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