人気シリーズ「やってみよー入試問題!」の「知識編」です。今回は、「風向き」と「影のできる向き」の問題例・考え方をご紹介します。

小学校入試の受験勉強は、思考力、注意力などを高め、知識量を増やします。機会あるごとにお話ししていますが、その学習は受験をしないお子さんにとっても価値のあることです。今回も、親子で楽しくトライしてみてください。

今回のテーマは・・・
「理科の問題を体験して理解しよう!」です。


「風向き」の問題例


左はしの絵と同じ方向から風が吹いている絵に○をつけましょう。

(1)



(2)



(1)の答えは、右端のたこあげ、(2)の答えは、右から2番目の旗です。

このような問題は実体験と結びつけて理解することが大切です。風が吹く方向によって、風鈴やろうそくの火はどのようになるのかを体験してみましょう。

風鈴が無くても、例えば、空き缶、5円硬貨、折り紙などの材料で風鈴も作れますし、旗だって、ハンカチと割り箸で簡単に作れますね。風車(かざぐるま)もご家庭にある材料で簡単に作れます。

ここで、風車(かざぐるま)の作り方をご説明しましょう。次のページです。