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受験しない方も見て欲しい~我が子のことが見えてくる 小学校受験の面接対策~子ども編(12ページ目)

小学校受験の面接の心得と多くの質問例をご紹介。受験されないお子さまも試してみてください。親への気持ちや子どもの価値観を知ることができ、交通規則やマナーの理解度の確認にも役立ちます。

上野 緑子

執筆者:上野 緑子

幼児教育ガイド

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1.親子の関係など日常生活に関する質問は、素直にありのままを話すことが大切です。そのためにも、普段から、好感がもてる回答ができるように心がけて、毎日を過ごしましょう。

冒頭でも申しましたように、もちろん、面接のために親子で遊ばなければならないとは考えないで下さい。そんな気持ちで遊んでいると、子どもは見抜いてしまいます。


2.判断力を養うためには、子どもがひとりでできることにまで、親が手を出し過ぎないことが大切です。また、子どものことは、親が勝手に決めてしまうのではなく、子どもの意思を尊重し、親子で話し合って決めるようにしましょう。


3.交通規則や電車内のマナーを身に付けるには、日常生活の体験を通して、その場、その場で、注意、指導しましょう。


子どもと出かけるときは、車ばかりではなく、電車なども利用し、また、一緒に歩きながら、生活のルールやマナーを指導しましょう。


4.答えたことに対して、さらに理由や詳しい状況・内容を聞かれる場合が多いので、その練習もしておきましょう。
   
状況を聞かれる例としては、
「どんな遊びが好きですか。」
「ボール投げです。」
「誰とどこでするのですか。」
「おとうさんと公園でします。」
「公園まではどうやっていくのですか。」

内容を聞かれる例としては、
「お母さんの作るお料理の中で何が好きですか。」
「クリームシチューです。」
「中には何が入っていますか。」


5.ご家庭で練習をする時も、きとんとした姿勢でいすに座り、丁寧なことばで答える練習をしましょう。


6.口頭試問の「赤い色のものをたくさん言ってください。」というような質問の練習は、お風呂の中や、おでかけの車の中、電車の中、歩いているときなどに遊び感覚でも練習しておきましょう。



7.この質問集では、「お父さん、お母さん」という表現に統一しましたが、「お父さま、お母さま」と質問される場合もありますので、そのつもりの練習もしておいてください。


「何を質問されたのかわからない時は、
どうすればいいのでしょうか。」



答えは、次のページの 面接の心得~面接当日 ■で。
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