フィンランドは自然がいっぱい!
好評の「世界の離乳食・幼児食」シリーズ。前回の韓国編に続いて、今回は日本よりもっと寒い国、フィンランドの離乳食事情について2回シリーズでお送りします。

さて、フィンランドといえば、何を思いつきますか? サンタクロース? ムーミン? オーロラ? 楽しいこともいっぱい思い浮かびますが、しっかり福祉が充実している国でもあります。

今回はフィンランドの自然の中で子育てを楽しんでいるmakoさんに、「フィンランドの離乳食」についてうかがいました。 
まずはスーパーから覗いてみましょう!

調乳要らず! 育児ミルク

ミルクは常温パックの液体で売っています
フィンランドで子育てをして良かった点をうかがいました。「なんといってもコレ!」とmakoさんが教えてくれたのが、育児用ミルクのパック。「母乳が出なくて困っていたのですが、ただ適温に温めるだけで良いので、とてもラクでした」とmakoさん。

確かに日本でミルク育児をするには、粉を計って、お湯を沸騰させてから適温まで冷まして……と大変ですが、これだと封をあけるだけで飲ませることができるので赤ちゃんを待たせないですみそう!! 海外にはこんな便利なものもあるのですね。

ベビーフードも豊富

瓶詰めのベビーフードはペーストやピューレが多い
フィンランドは男女平等の考えが定着しているので、お母さんに負担をかけないようにとベビーフードが充実しているそうです。基本的にはペーストのものが多いですが、日本にないものといったら、「ベリーのピューレ」!

自然が多いフィンランドではいちごやクランベリーなど、ベリー類が豊富。普段の食事にも上りますが、離乳食の瓶詰めもたくさんあります。大人でも食べたくなってしまいますね!