世界の離乳食・幼児食シリーズ 1.韓国の幼児食

他の国の子ども達が何を食べているのか、少しずつ調査し「世界の離乳食・幼児食シリーズ」として時折、紹介していきます。今回はその第一弾、韓国です。韓国人ママ3人から聞きました。

乳児もキムチを食べる?

やはりキムチは乳児には食べさせません!
「辛いものを食べている国は子どもも辛いものを食べるのでは?」と思われがちですが、韓国では乳児にはキムチを食べさせません。日本でももちろん辛いものは食べさせていませんが、これは韓国も同じなのです。辛いキムチを食べさせるのは、家庭によって多少差はあるものの、3歳くらいからが一般的のようです。

よく水で洗って表面のトウガラシなどを落としてからあげることからはじめるとのこと。やはり辛さの本場韓国でも、小さい子に辛いものは食べさせないように気をつけているのですね。

これは、味覚の育成のためだけではなく、腎臓などへの負担を考えたもの。やはり乳児のうちは辛いもの、塩分の強いものは避けましょう。

韓国の幼児のおやつは……

野菜がいっぱい!卵なしチヂミ
キムチを食べないのであれば、幼児は何を食べているのでしょうか?オヤツにはなるべく市販の菓子ではなく、手作りや屋台で売っている出来たてのものなどを食べるようにしているそう。

おやつも食事の1つとして、大切にしたいので野菜なども摂るようにしているようです。そんな韓国人ママがガイドの私に作ってくれたのが「卵なしチヂミ」。