最優先すべきは老後資金準備


マイホーム購入・車などの耐久財・教育資金・老後資金と並べてみると、時期を動かせるものはマイホーム購入と耐久財です。教育資金も最も金額がかさむ大学の費用などは奨学金なども活用できます。

つまり、これらは何とかやりくり可能ということですが、老後資金だけは時期が動かせません。長生きすれば誰もが確実に老後を迎えることとなります。

時期が動かせないもの、そして大きな金額の準備が必要なものほど、優先的に準備していかなければなりません。

いざ老後になって家計収支のアンバランスを改善するには、収入を増やすか支出を削減するしかありません。

セカンドライフ
安心して過ごせる老後は自分しか作れない
しかし60歳後半から70歳を迎えている状況では、現役時代のように頑張って仕事をして収入を増やすというわけにはいきません。したがって、入ってくる年金の中で家計をやりくりしていかなければならなくなります。

平均寿命は延び続けています。将来、長生きすればするほど蓄えが減り、ガマンガマンの人生も嫌ですね。

老後資金づくりは先送りするほどリスクが大きくなる 次のページへ