マタニティウエア
普段の服代よりもマタニティウエアの方が割安でした。 |
■マタニティウエア
2万5200円
■パジャマ、下着、靴下
1万9000円
ベビー用品
ベットから布団、ベビー服、ベビーカー、おむつバケツ、おもちゃまで全ていただき物です。出産前に買ったのはハイローチェアとベビー服3枚、ガーゼ・・・くらいでした。
■ハイローチェア
2万円
■ベビー服
1万円
■ガーゼ他
500円
妊娠から出産まで
■費用の合計
81万874円
金額だけ見るととても高額ですが、マタニティウエアや新生児用品を新品で購入すればもっと金額は高くなります。助産院と病院の両方に行っていたので、医療費もかかりましたが、健診費用は病院によってまちまちなので、この金額は高いとも安いとも言えません。
健康保健組合から35万円の出産育児一時金と、帝王切開だったので保険の給付金が6万7500円支給されました。また、年間の医療費の合計が約80万円あったので、確定申告の医療費控除も受けられます。
トータルで自己負担額は約40万円。マタニティウエアや新生児用品は節約出来ても病院は節約出来ないので、やはりうれしいしめでたいけど、高いですね。更にうれしくありがたい、出産のお祝いのお返しをする「出産内祝い」の費用が現時点でおよそ43万円!次回は、赤ちゃんにかかるお金をご紹介します。