厚生労働省「第3回21世紀出生時縦断調査」によると、2歳児を持つ家庭の傾向がわかります。

この調査は、2001年1月と7月に生まれた子供を対象に、毎年継続的に調査をしているものです。「第3回」は、子供の年齢が2歳6ヵ月の時のものです。

---<調査概要>--------------------------------------
〇目的・・・21世紀の初年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的としている。
〇調査対象・・・全国の2001年に生まれた子のうち、1/10~17及び7/10~17の間に出生したすべての子。
〇調査時期・・・対象児の年齢2歳6ヵ月時。ちなみに、第1回調査は6ヵ月、第2回調査は1歳6ヵ月。
〇調査事項・・・子どもの習い事、1ヵ月の子育て費用、期待する子ども像、子どもを育てていてよかったと思うこと、子どもを育てていて負担に思うこと、父母の育児・家事の分担状況、父母の職業、その他。
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以下は、調査結果の中の抜粋です。

ママの3人に1人が働いている

ママが働いている割合は、第1回調査から毎年増加し、第3回調査では35.0%に。この1年で新たに職に就いたママの割合は、「祖父母と別居(10.3%)」より「祖父母と同居(16.9%)」している方が高くなっています。

7人に1人が習い事をしている

習い事をしている子は13.9%で、習い事の種類は、多い順に、「幼児教室」「英語」「水泳」となっています。

習い事の種類(複数回答)
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1位 幼児教室 34.0%
2位 英語 30.9%
3位 水泳 22.9%
4位 音楽 14.9%
5位 体操 12.6%
6位 学習塾 0.8%
7位 絵・工作 0.6%
8位 バレエ 0.3%
その他   10.7%
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