国税庁「忍たまワールド」
さすがに資金的余裕があるのでしょうか? 子供によく知られる「忍たま」というメジャーなキャラクターを使っています。
ゲームもやってみると、単純ながら面白い。あまり税金とは関係のないゲームも中には見られるけれど、単純さに思わず大人でもハマってしまいそう(笑)。カードゲームや買い物ゲームは個人的には好きです。
ゲーム終了後に「税の教室」という解説があって、説明がなされます。
しっかり読めば、子供にはいい勉強になるはずです。
ただ、ついついゲームの成績が気になってしまいがちかも・・・?
財務省「GO!GO!ふぁいなんすタウン」
サイトにアクセスすると、いきなり、「GO!GO!ふぁいなんすタウン!」と元気な声が聞こえ、何事かと思います。うっかり夜中に、ボリュームを下げないでアクセスしたら、近所迷惑です。
ゲームは単純なのに難しくて(その意味はやってみるとわかります)、ドッジボールなどはちっとも当たりません!
サーカスでは、「歳入」も「国税」も上手に渡せず、落としてばかりで悲しくなってきます。ひょっとしてサラリーマンの増税って私のせい!?・・・という気分になるかも(?)。
いずれにしても、「ふぁいなんすタウン」は全体に不思議な世界です。
全く関係ないですが、先日、用事があって財務省に行きましたが、正面入り口の警備員さんたちはとっても優しかったです。
それから、財務省内のコンビニに風月堂製お札のお菓子が売られているのを発見! もしも財務省へ行かれる機会があったら、「財務省ふぁいなんすタウン」のお土産にどうぞ☆(2000円でした)。