保証料は連帯保証人の代わりになるもの

万一住宅ローンを返済できなくなったときのための保証料。しかし、保証料を支払ったとしても、借金を免れるわけではないのです。

万一住宅ローンを返済できなくなったときのための保証料。しかし、保証料を支払ったとしても、借金を免れるわけではないのです。

銀行で住宅ローンを借入れすることができる人の要件の中に、「所定の保証会社の保証が受けられる人」という文言をよくみかけます。何千万円というお金を借りるわけですから、保証人が必要になりそうだ、ということは何となく理解できますね。それならば、両親や配偶者などで、保証能力のある人であれば、自ら保証人を立てれば良さそうですが、住宅ローンの場合には、「所定の保証会社」の保証が求められます。

万一、返済できなくなった場合には、保証会社が借入れした本人に代わって、金融機関に残りの債務を全額返済してくれる、という仕組みです。この仕組みにより、金融機関は、個人から返済をしてもらうよりも、迅速に回収することが可能になります。そのため、住宅ローンを借入れするためには、「所定の保証会社の保証を受けられること」が必要となるのです。

保証会社の保証を受けるイメージ図

保証会社の保証を受けるイメージ図