がんになることを前提とした生き方を考えるべき!

話を伺ったアフラックの鈴木さん
話を伺ったアフラックの鈴木さん
最後にお二人から読者へ伝えたい、がん対策への熱い想いを語ってもらいました。

永江さん:

がんは細胞の変異が原因で起きるので、誰でもがんになる可能性があります。生活習慣を改善してがんにならないよう予防していくことも勿論大事ですが、完全に予防することができないので、がんになることをある程度前提として、今できることは何かを考えていくことの方がもっと大事だと思っています。今できることとしては、ひとつはがん検診を受けることであり、また経済的備えをしておくことも有効です。お金がないから治療をあきらめるような事があれば、それはとても悲しいことです。治療方法を選択できることはがん治療においてとても重要であり、選択できるようにするためには、ある程度の経済的備えが必要です。

鈴木さん:

がんの早期発見は自分の為になるのは勿論、家族等のまわりの人の為にもなります。さらには国の為(医療費削減等)にもなります。多くの人にがんを身近な病気として捉えてほしい。早期発見・早期治療のためにも、がん検診を是非受けてほしいと思います。


がんに関するお二人の話やデータから、がん検診と治療を選択できる経済的備えがいかに大切かが、ヒシヒシと伝わってきました。

国の財政状況は厳しく、医療費削減は重要な課題のひとつです。家計においても、予期せぬ治療費負担は痛いものです。

みなさん、自身の体の為にも、財布の為にも、がん検診等によって予防策を講じておきましょう!


次回は、アフラックが考える最新のがん保険についてお伝えします。アヒルの秘話も聞いてきました。


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